ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2007年10月

(アニメ感想) 機動戦士ガンダム00 第4話 「対外折衝」

機動戦士ガンダム00 (1)




ソレスタルビーイングが目指すのは戦争の根絶・・・。そのために、世界中の紛争に武力介入し制裁を加える。そんなソレスタルビーイングの行動原理を利用すべく、タリビアがある行動に打って出た。そして、ガンダムが出動する・・・。刹那の当面のライバルとなるであろうグラハム。彼の愛機であるユニオンフラッグのチューンアップが、いよいよ完成したようです。バックパックと各部間接強化にビームコーティング、そして新型ライフルの装備と、なかなかのパワーアップを果たしたようですが、それに伴いパイロットにかかる負荷も相当なもののようです。それこそ、パイロットの腕が重要なわけですが、クケラハムはこれを乗りこなし、ガンタムに対抗することが出来るのか・・・こいつは、楽しみだ。

一方、人革連ですが、なんとしてでもガンタムを手に入れようと、やっきになっているようです。そのために部隊を新設。そして、新たなパイロットが登場しました。秘密裏に進められていた計画「超人機関」。どうやら、彼女(彼?)は強化人間の類のようです。面白い!これはまた一人、刹那達のライバルとなりそうな人間が現われましたね。どの辺りが超人なのかは気になる所。そしてもちろん性別も・・・(苦笑)。

さて、タリビアが動きました。ユニオンは50を超える国家の議会制を取りながらも、結局は米国主導による体制であるとし、タリビアはユニオンからの脱退を宣言したのです。と同時に、エネルギーの主要権を主張。彼らがこんな主張が出来るのも、軌道エレベーターが国の側にあるからこそ。アメリカが恐れるのは、タリビアがそこを占拠し、エネルギーを独占することなのでしょうね。

それ故、タリビアがアニオン脱退を宣言したと同時に、ユニオンは軍事行動を開始しました。ところが、これこそがタリビアの狙いであったわけです。ユニオンが動けば、当然ソレスタルビーイングも介入してくる。タリビアは、ソレスタルビーイングを利用するつもりのようです。

ユニオンはタリビアに軍を派遣。それに対抗すべく、タリビアもMSを集結し、両者の対峙が続く・・・。その時、ガンダムが現われた!!

ここは注目すべき場面でありました。ガンダムがどう動くかに、世界は固唾を呑んで見守っていたのです。ユニオンに対して、ガンダムが武力行動を開始すれば、タリビアの強行姿勢を手助けすることになる。逆に武力介入をせず、ユニオンの軍事行動を許せば、彼らの戦争根絶と言う理念には大きな矛盾が生じることになる・・・さあ、どうするソレスタルビーイング!?

ところが、ガンダム達はここで意外な行動に出ました。なんと!タリビアのMSに対して砲撃を行ったのです。彼らの主張はこうです、「ソレスタルビーイングは戦争を幇助する国も排除の対象である」と・・・。

タリビアはまだ軍事行動は行っていない。MSを動かしたのも、あくまでもユニオンが派遣した軍に対しての防衛のため。

しかし、ソレスタルビーシングは、タリビアが戦いのきっかけを作ったとし、排除の対象としたのです。なるほど、決して利用されたままでは終わらないという事か・・・。

そして、タリビアのMSがガンダム達に全く歯が立たず撃墜されていった事は、もはや言うまでもありませんね。彼らを利用しようとした代償は大きかった・・・。

これにより、タリビアはユニオンを脱退を撤回。そしてアメリカへの協力を求めると、アメリカはすぐにMS部隊を発進させました。が、これはソレスタルビーイングも当然予測していた事態。そして、指示を受けると、ガンダムは安全圏までの撤退を開始します。がその時、正体不明の機影が!!

なんとも、気の利いたところで登場してくれるじゃないか、グラハム!しかも、その機動性!あまりにも速い!!刹那はただ戸惑うばかりだ。

そしてその圧倒的スピードから、新型ライフルの発射!!刹那は、避けるのが精一杯で、そのまま海中へと逃げ込んでいった・・・。この勝負、グラハムの勝ちと言ってもいいかな?

フラッグの予想を上回るパワーアップに、さすがの刹那も対応出来ませんでしたからね。ただ、次の対戦ではこのような奇襲攻撃は通用しないでしょう。これで一つ楽しみが増えたな・・・。

しかし、水中行動も可能とは・・・グラハムの言うとおり、ガンダムは何でもアリですな。やはり、その機体性能は圧倒的であります。

さて、今回のタリビアの宣言、そしてそれに対してユニオンの起こした行動。さらには、ソレスタルビーイングの軍事介入。これら全てはタリビア、アメリカの予想の範疇であったようです。

元より、タリビアは国内の情勢が不安定であったのでしょう。それ故、今回の件でアメリカに助けを求めたことにより、国内の反米感情を沈静化を図った・・・。さらには、これによってアメリカ主導の政策に舵を切ることが出来る。タリビアの現政権にしてもアメリカの支援を受けて安泰というわけです。

とんだ茶番だ・・・」ティエリアのセリフが全てを言い表していますね。結局は互いの利害が一致した事による出来レース。まあ、ソレスタルビーイングにしても、それにあえて乗っかったところはありますけどね。

今回で一番誰が得したのか?その問いには、安易に出してはいけない答えなのかもしれませんが、やはりアメリカでしょう。今回の件による副産物の「タリビアの国内の安定化」も、アメリカの入れ知恵であると考えられなくもない・・・。

ソレスタルビーイングは、そうと知ってあえてアメリカに協力した形となりますが、彼らはずっと先を見据えているのでしょう。最終的には、世界が一つとなったところで、対アメリカを打ち出してくるかもしれない。結局は、世界の警察を称して紛争の武力介入を続けているのはアメリカですからね。まあ、これは完全に私の妄想ですが・・・。

しかし、今回はガンダムの強さとカッコよさが光っていたと思います。また、刹那もグラハムをライバルとしてはっきり認識しただろうし、これから何度となく繰り返されるであろう、この二人の対決もこれで盛り上がるというものでしょう。次回にも期待!!


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