☆企画 「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?5」を開催 ! 多くの方の参加をお待ちしております。 <8/22更新>締め切りは9月3日まで延長しました(遅れそうな場合はご連絡ください)

企画の発動がすっかり遅くなってしまいました。今回もやります!「今期(6月終了アニメ)を評価してみないか?5」。前回の企画では、多くの方に投票して頂き本当にありがとうございました。



新作アニメラッシュで皆様色々とお忙しいことと思いますが、6月で終了致しました春期アニメの評価。是非多くの方に参加して頂ければなと思っております。



今期は終了作品が少々少なめですが、けいおん!や東のエデン等注目作もありますので、結果が今から楽しみです。ブロガーの皆様、そしてブログをお持ちでない方も大歓迎でございます(メールかコメントで参加して下さい)、じゃんじゃんご参加ください。



<*最終的な締め切りは9月3日まで延長しました。遅れそうな方は遠慮なくご連絡ください、出来るだけ対応いたします>



☆8月03日更新<中間集計結果の模様をポッドキャストにてアップ!!>果たしてどのような作品が評価されたのか?皆様も予想しながら聴いて見てください・・・↓



(ポッドキャストラジオ)!企画今期終了アニメ評価してみないかい?5の中間集計結果発表~!!



またコメントのみの参加者の評価を記事にてアップ!興味のある方はこちらをどうぞ↓



★企画「今期終了(6月終了アニメ)アニメを評価してみないかい?5」コメントのみの参加者の評価記事



前回の企画の評価結果についてこちらをご覧下さい↓



★企画「今期終了(4月終了アニメ)アニメを評価してみないかい?4」 各項目の評価点ランキング、ベストキャラクター賞、ベストOP・ED賞、ベスト声優賞の発表



にほんブログ村 漫画アニメブログへ

↑よろしければ、こちらポチッと押して頂けると励みになります



まずは、企画についての簡単な説明を・・・。この企画は、前期から続いている2クール作品、1月より始まった1クール作品・・・これら今期終了作品(6月終了)の評価を点数で表してみようじゃないかというものです。

6つの評価項目(各5点満点)に点を割り振って頂き、最終的に皆様から集計した各項目の総合点の平均を算出して、掲載したいと思っております。(詳しい投票の仕方については下記をご覧下さい)。

*注意1)評価項目は6つございます。その中の「総合的な評価」は総合点ではございません。お間違いなきよう

*注意2)評価は今期放送中のアニメで最終回を迎える作品に限ります。

また、作品の評価を点数で表すのに抵抗があるという方もおられると思います。実際、点数での評価が全てではないと私も考えておりますし、あくまでも一つの参考になればと思っております。


<現在最終回が判明している作品リスト>(他にもありましたらご指摘お願いいたします)

アスラクライン
クイーンズブレイド 流浪の戦士
けいおん!
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS
戦国BASARA
夏のあらし!
初恋限定。
東のエデン
リストランテ・パラディーゾ
黒神 The Animation
鋼殻のレギオス
宇宙をかける少女
はじめの一歩 New Challenger
タユタマ -Kiss on my Deity-


*↑幾つか修正しました。ご指摘ありがとうございました

<評価項目について>

今回、作品を評価するにあたって評価項目を6つ設けることにしました。具体的には以下の通りです↓

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価


続いてそれぞれの項目について説明させていただきます

ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。

キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。

・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。

演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。

音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。

総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。


<評価項目は各5点満点>

それぞれの評価項目は各5点満点となっております。6項目ありますから、それらを全て加算した総合点は30点満点となります。

一応評価の指標として、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い


*注意1)評価項目は6つございます。その中の「総合的な評価」は総合点ではございません。お間違いなきよう


<評価投稿のやり方について>

まず、ブログで記事を作成してくださいませ。そして、作品名、評価項目の点数を入力、またよろしければ作品の評価に対するコメント等があればよろしくお願いいたします。

併せて、今期終了作品の中での、ベストキャラクター賞、ベストOP・ED賞 ベスト声優賞(男性と女性一人ずつ)も決めたいと思います。これも出来ればでいいのですので、皆さんのお気に入りがございましたら各部門に投票していただければと思います。

そして記事が完成されましたら、当ブログのこの記事にトラックバックを送ってください(作品は幾つかに分けてTBを送って頂いても構いません。)。皆様から集めたデータを集計して、平均点を算出したいと思います。また、ブログをお持ちでない方も大歓迎でございます。こちらのコメントか、メールで参加して下さい。

メールアドレス→koubow@hotmail.com

☆記事募集の期限は一応、2ヵ月後ぐらいにを予定。


<評価項目テンプレ>

評価項目の簡単なテンプレでございます。こちらをコピー&ペーストしてお使いください。

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価

ベストキャラクター賞

ベストOP賞

ベストED賞

ベスト声優賞・男性

ベスト声優賞・女性


皆様お忙しいと思いますが、評価作品は1本でも2本でも構いません。是非、この企画に参加していただけると嬉しいです。


☆<今期終了アニメ私的評価>


アスラクライン

ストーリー・・・2
この物語は1クールでは全く完成しない。恐らくは最初から2クール放送を前提で製作されていたのだろう。だから評価は難しいが、もっと一人のキャラクターに焦点を絞って描いても良かった気がする。玲士郎の物語として見ればテーマ性は伝わった。ただ主人公の存在感も薄く、どっちつかずになった感はある。感動出来る回もあっただけに残念。

キャラクター性・・・3
主人公と操緒、主人公と奏の関係性をもっと描写すべきだった。後半になって玲士郎というキャラが生き始めたが、これをもっと早くに見たかった。最後にアレをやるなら、1クールはもっと彼中心の描写でも良かった気がする。

画・・・4
主に戦闘シーンで素晴らしい作画が見られた。戦闘描写はこの作品を見る際の大きな楽しみで、その期待には十分に応えてくれたと思う。

演出・・・3
人を感動させる演出には優れているところがあったが、それは特定の回に限ったもので、全体的として見れば印象深いものではなかった。

音楽・・・2
OPは作品の雰囲気に合っていたのではないでしょうか?

総合的な評価・・・2
全体的には、不満も多いが、どこか不思議な魅力のある作品だったと思う。ギャグはシュール、戦闘にはなぜか力が入っていて、時折意表を突いたように感動させてくれる回も挿入された。ただ、多くの部分で何かが足りない・・・。積み上げる事の大切さや、会話の間の重要性などをある意味再認識させられる作品だった。

総合点・・・16点

クイーンズブレイド 流浪の戦士

ストーリー・・・4
一話ごとに、一人のキャラクターにスポットを当て展開していた。シンプルで良くあるストーリー性だが、それぞれのキャラクターがクイーンズブレイドに参加するに至った過程というものを良く描いていた。テーマも分かりやすく、非常に見やすかった。

キャラクター性・・・4
上記のように、キャラの掘り下げもうまくなされており、感情移入しやすかった。また、レイナとクローデットの関係性を過去回想も含めて丁寧に描写し、一つのドラマを構築していたところもうまかった。スーリーがキャラの魅力を引き立たせ、またキャラの魅力がストーリー性を際立たせていたいい例だと思う。

画・・・3
全体的に大きな崩れはなかったものの、戦闘シーンは迫力不足で少々チープに感じられた。剣戟シーンはこの作品の魅力の一つだと思うが、ここにはもっと力を入れて欲しかった。

演出・・・4
お色気描写に関しては様々なシチュエーションを追求し、そこがこの作品の売りであるから、そのニーズには十分過ぎるぐらい応えていたと思う。また、シリアスシーンも、過去の回想も挿入し、キャラの心情をうまく表現出来ていたと思う。非常にシンプルだが、そこにはうまさがあった。

音楽・・・3
中世のRPG風の壮大な曲が多かった。作品の雰囲気にもマッチしていたが、OPとEDはいまいち印象に残らなかった。

総合的な評価・・・4
ただのお色気アニメと侮ってはいけない。1クールでそれぞれのキャラクターの掘り下げを行い、物語へと没頭させる下地を十分に築いたと思う。二期が決定しているから、本番はここからなのだろう。1クールは序章に過ぎなかった。しかし、他の作品が疎かにするような基本を大事にし非常に好感の持てる作りだった。お色気要素だけではない魅力を十分に提示することが出来たと思う。

総合点・・・22点


夏のあらし!

ストーリー・・・3
まず一話で肩透かしを食らったところがある。あそこは素直に最初の話しからやったほうが良かった。また、タイムスリップネタを用いていながら、それを十分に活用出来ていなかった回があったが、後半は次第に良くなってきた。何を主点に置き描きたいのかということをもっと明確にして欲しかった。

キャラクター性・・・3
登場する多くのキャラクターには最初謎の部分が多く、物語が進行するにつれてやがて彼女達の秘密が明かされていくというパターン。しかし、肝心の主人公の事については最後まで詳しい事は分からなかった。主人公が周辺のキャラクターに関わり、彼女達の抱える事情の問題解決を目指す物語性ならば、やはり主人公が何者であるという事は明かしたほうがいいと思った。

画・・・3
この作品の場合はどうしても演出とセットで語る部分は多くなってしまう。作画については乱れた回も特になく、ただ基本的に一つの限られた空間でキャラを動かす事が多いから、後は演出でどう見せるか?という問題になってくる。

演出・・・3
所謂シャフト演出は随所に見られた。光の表現や、シュールさを醸しだす空気感などがまさにそれ。しかし、いつもの新房節はかなり抑えられており、それこそ最終回の番外編でようやく発揮されたぐらいだ。このアニメの作品性とそれらの演出が相性がいいとはあまり思えなかったし、結局全てにおいて中途半端に感じられてしまった。

音楽・・・4
OPのインパクトは大。EDも過去の名曲を声優に歌わせるというのは良かった。全体的に昭和臭漂う音楽性はこの作品にはマッチするものだったと思う。

総合的な評価・・・3
この作品を通じて視聴者に何が伝えたいのか、作り手のメッセージ性は薄かったと言わざるを得ない。後半においてようやく物語に面白味が出てきたが、これをもっと早くに発揮して欲しかった。二期ではタイムスリップという設定を存分に生かしたお話しが見たい。

総合点・・・19点


鋼殻のレギオス

ストーリー・・・1
正直世界観もいまいち理解できないまま、最終回を迎えたという感じ。また、ラストの決戦においてもドラマの必然性というものが感じられず、何のための戦いであるのかもさっぱり理解出来なかった。今一体何が起きているのか?終始ポカ~ンとしたまま、物語は完結を迎えたという印象だった。

キャラクター性・・・2
多くのキャラクターが登場し、それぞれの関係性に注目が集まったが、そこに生じるドラマをうまく演出する事が出来ず、結果キャラクターの魅力も光らなかった。登場するキャラクターが多くてもそれぞれが受け持つ役割というものを理解出来ないまま物語が終わった感がある。

画・・・2
作画に関しては全体的に厳しい状況だった。売りであろうバトルシーンにも迫力が感じられず、作品の魅力が半減していたように思える。

演出・・・2
作り手の意図が伝わってくる演出はあまりなかった。それは結果的に物語への吸引力を失わせ、視聴意欲を減退させる要因にもなっていた。

音楽・・・2
OPもED、BGM・・・いまいち印象に残らない。せめて重要なシーンにおいては曲のイメージがすぐに浮かぶような音楽が欲しかった。

総合的な評価・・・2
やはり、全体的に厳しい評価になってしまった。原作の魅力を全く生かせてないという声も多いが、だとしたら本当に残念としか言いようがない。あるゆるパートにおいて空回りが生じていた気がする。最終的に、何がしたかったのか全く理解出来なかったのは、単に私の理解力が足りなかったせいか・・・。

総合点・・・11点


宇宙をかける少女

ストーリー・・・1
様々な要素を盛り込んでいたが、どれをとってもうまく消化することが出来ず、最後は全て投げてしまった感がある。もっとテーマを絞るべきだったのではないだろうか?

キャラクター性・・・2
物語を引き立てるのは主人公であるべきだと思う。ところが、この作品のヒロインは常に他のキャラクターの影に隠れ、最後までその存在感を示すことが出来ないまま終わった。キャラクターの魅力を引き出すには、まずその者が何者で、何を考え、どこへと向かうのか?を明確にしなくてはならない。秋葉よりも、つつじの方がずっと生き生きしていたのはなぜか?そこにはっきりと答えが提示されていたように思う。

画・・・3
極めて平均的だった。際立って悪い箇所もなければ、ハッとするような描写もなかった。その分、安定感はあった。

演出・・・2
パロディを挿入したりするなど楽しませる演出に拘っていたとは思う。ただ、何か受け手へと訴える力が足りなかったように思える。それこそが演出力と言えるものだが・・・。

音楽・・・3
一期のOPが一部では不評だったと聞く。実際、この作品にはあまり合っていなかった。BGMについては特に物語を阻害することなくて良かった。

総合的な評価・・・2
期待はしていたが、全てにおいて消化不良。正直、序盤で勝負が決まっていたと思う。何を一番に描き、伝えたいのかそこを明確にしないと作品は成立しない。個人的には秋葉へのアンチテーゼとしてのつつじの大活躍が痛快だったが・・・まあ、主人公がアレではやはり盛り上がりに欠けるか・・・。

総合点・・・13点


戦国BASARA

ストーリー・・・4
初回から最終回まで、とにかく全力で駆け抜けた感はある。常にあのテンションを持続出来ていた事は脅威だが、最終回の決戦はやや拍子抜けだったのは残念。互いに大きく意識するライバル関係にある幸村と政宗が巨悪を打ち倒すべく、他の国々まで巻き込み突き進んでいく・・・そこには大きな興奮があった。

キャラクター性・・・5
どのキャラクターもかっこよすぎる。男の色気というものを十分に堪能できた。セリフの一つ一つにも説得力があり、視聴者の心を突き動かす何かがあった。そうした生きたキャラクターが物語りを形作っていく・・・とてもシンプルだが、それはとても大事な事それを再確認させられた。

画・・・5
これほどまでに力強さを感じさせる作画はなかった。ほとばしるエネルギーがかつてないほどの爆発力を生み、強烈に見るものを引き付ける・・・これぞアニメーション。理屈ぬきで楽しめるとてつもないパワーを画から感じた。

演出・・・4
大きな盛り上がりどころの前には必ず溜めを効かせていたからこそ、あの高揚感は演出できたのだと思う。手法的には決して斬新なものはなく、しかし抑えるべきところはしっかり抑えていた。

音楽・・・4
まずOPで多くの視聴者の心を引き付けたことだろう。BGMも場面場面に合った曲で、良かった。

総合的な評価・・・4
最終回は残念としか言いようが無い。ここまで積み重ねてきたものを一気に爆発させるべき場面だったにも関わらず、その結末はあっけないものだった。他に描くべき部分が多く、尺が足りなかったせいもあるのだろうが、力を入れるべきところがアレではカタルシスを味わう事は出来ない。しかし、全体的には大満足。あまりのパワーに圧倒されっぱなしだった。

総合点・・・27点


初恋限定。

ストーリー・・・4
完成しない恋の形を描いた物語。中高生の恋愛を描くのだから、これぐらいピュアな方が好感が持てる。所謂、青春群像劇なので多くの恋の形を描く必要があったが、それぞれのキャラクターの恋を丁寧に描き、物語として成立させていたのは見事だったと思う。

キャラクター性・・・4
見る側にストレスを感じさせるようなキャラクターがいないため、素直に物語にのめりこんでいけた。最初はバラバラだが、やがて繋がる関係・・・そこにドラマが生じる。登場する全てのキャラクターを生かす事が出来ていた。

画・・・4
良く動くわけではないが、静止画のクォリティは高いまま保持されていたと思う。

演出・・・4
ラストのシーンでEDの歌を被せてくるところの演出が抜群だった。風景や空気感で何かを語ることの出来るその演出は優れていた。

音楽・・・4
EDのインパクトが強く、それは口ずさみたくなるほど。OPは爽やかで映像も含め瑞々しい感性に満ち溢れていた。

総合的な評価・・・5
それは、痛快なほどにいい意味で期待を裏切ってくれた。これほど純粋かつベタな物語を視聴に耐えうるレベル、いやそれ以上の面白味を提示してくれた事に感動。素直に他人の恋愛を応援したくなる、この作品は貴重だ。

総合点・・・25点


けいおん!

ストーリー・・・3
女子高生が愉快に騒いでいるのを見て楽しむ作品なのだから、ストーリー性は重視しなくていいのかもしれない。ひたすら楽しく描く事に拘っていた。

キャラクター性・・・3
登場する女の子達は可愛くて魅力的なのだろう。しかし、真にキャラクターを描くと言う事は、もっと多くの場面で彼女達の心の機微に触れ、表面的なものだけではない人間性を引き出していくものだと私は思っている。もっとやりようがあったのではないだろうか?

画・・・4
細かい仕草や動きには、見るべきところが多く、それはキャラクターの魅力を最大限に引き出していた。この作画なしでは、けいおん!は成立しなかっだろう。

演出・・・3
最終回、唯がライブの会場へと向かうところの演出は印象深かった。彼女の成長を見せることが出来ていたと思う。全体的に楽しませる演出が多かったが、それ一辺倒では少々飽きがくる部分もあった。

音楽・・・4
OP、ED共に映像も含めてよく出来ていたと思う。ガールズバンドの魅力が十分に伝わってきた。

総合的な評価・・・3
楽しいが、それ以外の感想が出てこない作品。それだけでいいのかもしれないが、どこか物足りない。ただ、唯の成長を最後に描写出来たことは良かった。一応は成長物語としても成立させていたのではないだろうか?

総合点・・・20点


東のエデン

ストーリー・・・4
多くの謎が散りばめられ、それを考察する楽しみがあった。最終回に関しては賛否両論だと思うが、話数制限のある中での物語の決着のさせ方としては十分に合格点をあげられると思う。

キャラクター性・・・4
後半、咲の存在感が薄れたように見えるが、彼女は滝沢の行く末を見届けるという意味でも十分に存在理由があった。彼女がいたからこそ滝沢は人々の可能性に賭けられたのだ。そして他のセレソンの面々もいい味を出している。その一人一人の存在が、多くの問題提起を投げかけていたように思える。

画・・・4
非常に丁寧で手堅い作りになっていた。終始質の高い作画が楽しめ、それはこの作品の大きな魅力の一つだった。

演出・・・4
アニメ的な派手な演出はあまりなく、全体的にドラマを見ているようだった。リアルティを重視していることは伝わったしこの作品性として、それは正解だった。まあ、ジョニー切りのイリュージョン演出には驚かされたかな・・・(苦笑)。

音楽・・・4
OPにオアシスを採用したのは歌詞に意味があったとの事。ED共に映像も含めて、ただおしゃれというだけでなく何らかのメッセージ性を含んでいる事が分かる。いい選曲だった。

総合的な評価・・・4
多くの伏線を消化せずに、物語を完結させたことには不満があるだろうと思う。また、続きは劇場版で・・・という手法にも疑問は残るが、放送枠の確保が出来ない以上苦肉の策だったとも言えるかもしれない。ただ、あの状態で中途半端に伏線を処理するよりは、目前に迫った危機の阻止というところを大きな山場として描こうという選択は間違っていなかったように思う。とにかくアニメをあまり見ない層にも十分に薦められる作品で満足できた。

総合点・・・24点


はじめの一歩 New Challenger

ストーリー・・・4
2クールでは物足りなすぎるほど、しかし十分に一歩の世界を堪能できた。鷹村VSホーク戦はまさに死闘だったが、見続けたその先には大きな充実感があった。素晴らしくエネルギッシュで、そして男の描き出すドラマには美しさも感じられた。

キャラクター性・・・5
個性的なキャラクター・・・まさに個性の塊である。彼らの強烈な自己主張を作中でいかんなく発揮し、それは大きなエネルギーを生みだした。

画・・・4
試合の描写には力が入っていた。大きく歪む顔や、おおげさなエフェクトはリアルティからかけ離れているが、逆にそれらの描写が現場の空気をダイレクトに伝えるものとして作用し、視聴者との一体感を生じさせていた。

演出・・・5
まあ、ホークの憎たらしさといったら・・・だが、そのように多くのシーンにおいて視聴者に何かを訴えるもの、それこそが演出だと言える。また静と動の演出にも長け、そこがメリハリとなって効いていた。

音楽・・・4
OPがイカす。EDもいい。BGMは主に試合シーンにおいて強い印象が残っている。壮大で、熱さを感じせるものが多かった。

総合的な評価・・・5
ほぼ原作通りの展開。しかし、原作通りとは言えアニメならではの楽しみをそこには見い出すことが出来た。当たり前の事を当たり前にやる凄さ、それをこのアニメーションに見た気がする。多くの人に薦めたい作品の一つだ。

総合点・・・27点
スポンサーサイト
お知らせ

毎週水曜日22時と金曜日21時半より「ねとらじ」にてアニメ感想ラジオ
「ピッコロのらじお♪」を放送中~!
アニメ好き男女による濃厚なアニメ語りが聴きたい方は是非聴いて下さい。掲示板で語りに参加できます!!
ねとらじHP
http://ladio.net/

☆水曜日課題アニメ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ2期、響け!ユーフォニアム2、魔法少女育成計画、ユーリ!!! on ICE等
☆金曜日課題アニメ
3月のライオン、ドリフターズ、うどんの国の金色毛鞠、船を編む、ジョジョの奇妙な冒険等
各レビュア・プロフィール
ピッコロイラスト100
Author:ピッコロ
このブログの総責任者。ネットラジオのDJ。最近はBLゲームにもはまりニコ生で配信中~。永遠の18歳。


Author:フォルテ
主に朝夕アニメの感想を担当。ラジオでの役職は「切り込み隊長」。そして永遠のショタ。

☆各イラストはARIKAさんに描いて頂きましたありがとうございます!
アクセスカウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
ページアクセスランキング
ブログパーツ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR