(アニメ感想) エンジェル・ハート 第47話 「アカルイミライ!?」

エンジェル・ハート (10)




突然、街でぶつかった女性。差し伸べたシャンインの手を掴むなり、「暴走車がここに突っ込んで大惨事になる」と話し助けを求めてきます。それからしばらくして、女性の言うとおり暴走した車が・・・。シャンインはとっさにサイレンサーつき銃を取り出すとタイヤを目がけて銃弾を撃ち込み車を止めます。幸い、搭乗していた人間も無事で、周りの人間にも怪我はなく事は済みますが、シャンインが気がついた時にはすでにあの女性は消えていたのです。それから後、信宏に連れられ訪れた占いの館でシャンインは偶然のあの女性と再会します。10年先の未来が見えるというその占い師・麗泉は、シャンインにある依頼を持ちかけるのでした・・・。三石さんが相変わらず色っぽい声でいいですねえ~。セクシーな占い師にはピッタリの役です。他人の未来は見えても自分の未来は見えないと言う設定はどこかで聞いたことがあるものですが、まあそれはいいとして(苦笑)、酒好きでちょっとテンションが高いところなんかは、ミサトさんを彷彿とさせます。

さて、そんな麗泉さんですが未来が見えるためにまともに男と恋愛が出来ないと言います。それで、未来の見えない男を探して欲しいとシャンインに無理難題を押し付けるのです。どんな人間にも未来はありますから、とても無茶苦茶なことをこの人は言っているのです。それにそもそも未来が見えなきゃ、どんな男でもいいのですかね?この人、とても大事な部分がどこか抜けてますね(苦笑)。

予測される展開でしたが、麗泉の理想の人はリョウに決定です。なんでも彼は未来が見えないのだとか。なぜ?さっぱりです・・・行動原理が不明なためでしょうか?しかし、こんな美人と付き合えるというのにリョウは引き気味です。オカルト趣味の子は苦手なのだそうで・・・これまたなぜ?きっと、妄想系の女性はダメなのでしょう。事に及ぶとき何かと面倒くさそうですからね(汗)。

麗泉の前に現れた一人の青年。実は彼以前に彼女と共に麗泉に占ってもらい、結婚してはダメと強く止められていたのです。しかし、今彼は彼女と結婚しています。それに衝撃を受ける麗泉。今、占ってみてもやはり結果は一緒・・・。麗泉は今すぐにでも別れなさいと忠告しますが、青年は「お互いの思いやる心を信じ、その心が本物ならどんなにつらい未来でも乗り越えていけると信じている」と話し、その決意は揺るがない様子です。しかし、この青年の先に死が待っていることを知っている麗泉はどうにも納得出来ない様子なのでした・・・。

ちなみに、その青年の名は島津。冴子の部下だったのですが、上司からの縁談を断ったため左遷されてしまいます。好きな人を選んだため、出世コースから外れそのあげく左遷、さらにはこの先には死が待っているとはあまりにも不条理です。そして、島津を救うべくシャンインと信宏は動き出します。

今回、いつもに増して信宏が積極的です。彼自身の想い・・・それは今回の一つのテーマとして深く関わってきそうですね。麗泉の言うとおり、それは本当にあがなえない運命なのか?未来は人の手によって変えることは出来ないのか?この問いかけに、この作品はどういった答えを我々に見せてくれるのでしょうか?次回に期待です。

エンジェル・ハート (9)


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