(アニメ感想) ARIA The NATURAL 第24話 「その 明日のウンディーネに…」

ARIA 2007カレンダー(壁掛)






季節の変わり目、最近ではすっかり雨の日が多くなってきたここネオベネツィア。そして、今日も雨です。いつもの練習は中止、灯里はアリア社長を連れ藍華の元を訪れます。こんな雨の日は、誰かの部屋に集まり勉強会を開くことにしているのです。三人揃っての賑やかな勉強会が始まりますが、その時、藍華は他の部屋のメンバーが誰かの噂をしていることに気づくのでした・・・。あいちゃんおばあちゃんの加減はいかかですか?」って・・・引き続き死亡フラグ継続中ですか?(汗)前回、感動のラストに水を差すようなアイのセリフ。「最近おばあちゃんの具合が悪い・・・」と、なんとも後味の悪いセリフを残してくれたものです。このままでは、心配で眠れないではないですか~?勘弁してくださいよアイさん。

それにしても、社長のウサ耳つきレインコートが殺人的な可愛さを発揮しています。思わず、「おん持ち帰りぃ~!!」と叫んでしまいたくなりましたよ(苦笑)。

やはり、アリシアさんは天才でした。アリシアさんがプリマになったのは15歳の時だそうです。これは、プリマ昇格最年少記録なのだとか。ちなみにグランマはプリマ引退の最年長記録保持者。少数精鋭ですが、アリアカンパニーにはいい人材が揃っています。それに比べて灯里は・・・ああ、彼女には「異次元召還最多記録」がありましたね(苦笑)。

アリシアさんの通り名は「スノーホワイト」白き妖精。アテナは「セイレーン」歌う水の精霊、晃は「クリムゾンローズ」真紅のバラ。灯里にはどんな通り名がふさわしいでしょうか?藍華は「蒼の暴力」、アリスは「ビックフェイス」、灯里は「妄想天然異次元娘」・・・はい、どれもシックリきませんね。私にはセンスがないようです(苦笑)。

他のメンバーが、晃の悪口を話しているのを聞いてしまった藍華。激しく落ち込み、部屋に戻った藍華は、灯里達の前で泣き出します。普段は素直になれなくても、一から自分の力だけで、プリマとなった晃のことを尊敬しているのでしょう。それ故、他の人間が、晃の誹謗や中傷することは、絶対に許せないのです。

しかし、華やかに見えるこの業界にも厳然と存在する激しい競争・・・。当然、妬みやっかみのたぐいもあるわけです。それも現実・・・。優雅な通り名をもらい、人々からの賛美を受け、華麗に水を舞うことだけがプリマではありません。膨大な書類整理や厳しい競争に勝ち残ることもまた、プリマであるのです。

しかし、藍華が晃のために流した涙・・・それはとても大切な心。晃がいつまでも変わらない友情をアリシアやアテナに抱き続けているように、決して失ってはいけない輝きなのです。

窓越しに注ぐ太陽の光をバックに晃が、「だって私はプリマ・ウンディーネなんだから」そう言って少しいたずらっぽく笑うシーンは、神々しいとさえ感じました。全てを受け入れた上でここに立つ彼女だからこそ、輝いていられるのだなとと実感させられました。

今までは、憧れの存在に過ぎなかったプリマのお仕事ですが、今回、この仕事の一面を知ることによって、灯里達が現実的にこの仕事と向き合っていくきっかけとなった重要な回だと思います。

開けてきた輝ける未来・・・そこに向かって漕ぎ出した三人・・・この先にもきっと多くのステキが待っていることでしょう・・・。

ところで、アイちゃんがいよいよ音信不通となったようですもう、ダメポ・・・。

ARIA 2007カレンダー(卓上)


http://key623.blog2.fc2.com/tb.php/2990-e70bffff
http://d.hatena.ne.jp/bomb-cat/20060921/1158851499

0 Comments

Post a comment