(アニメ感想) BLACK BLOOD BROTHERS 第2話 「調停員」

BLACK BLOOD BROTHERS(1)―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸―




「オーダー・コフィン・カンパニー」、特区において吸血鬼のトラブルを秘密裏に処理する組織の名称。そこで、交渉を担当するのが調停員。その調停員の葛城ミミコは上司の命令を受け朝早くから現場に向かっていました。しかし、現場に向かう途中で海より白煙が立ちのぼる光景を目撃。すぐさま、その場へと駆けつけたミミコは、そこでコタロウを抱いた望月ジローと出会うのでした・・・。コタロウが姫様と呼ぶ少女ですが、このアニメらしく一癖も二癖もありそうなキャラ設定となっているようです。一見無口なお嬢様ですが、怒らせるととんでもなく怖いと言う・・・彼女もまた吸血鬼の一族なのでしょうか?それにしても、コタロウはイジメられ役が本当に板についています(苦笑)。最高のイジメられキャラですね。

ガイコツと化したジローを見た時には、まさかこの姿のまま最後までいくのかと本気で心配してしまいましたよ(苦笑)。ヴァンパイアって水が苦手と言う設定はありましたっけ?確か昔、「ロストボーイ」と言う映画を見た時に、そんな設定があったような気がします・・・。

しかし、ミミコがなかなかいい味出しています。ジローがクール系、コタロウが天然ボケキャラであるなら、このミミコは熱血女ってとこでしょうか?ただ、純粋に人間(RED BLOOD)と吸血鬼(BLACK BLOOD)の共存を考える彼女の姿勢は立派です。カンパニーの中でも色んな人間がいると言うことですかね。

ドクロ男と笑い女の都市伝説」には、ふきましたよ。もう二度とあの浜辺は歩けないとミミコさんは、嘆いておられるようですが、そんな予定はこれからございますのでしょうか?(笑)

さて、ミミコに嫌味たらたらのジロー。確かに彼女の仲間であるカンパニーの人間によって被害を受けたわけですから、愚痴の一つも言いたくなるのは分かりますが、少々粘着質かもしれませんこの男。ただ、コタロウにはかなり優しいようです。まあ、突っ込みは厳しいのですけどね(笑)。

特区までの道案内をミミコに頼むことにしたジロー。しかし、近くまで来てある異変に気づきます。吸血鬼にもほとんどのものが反応しないと言う結界・・・十年前のクーロンショックの時に防衛線や包囲陣として確率された手法です。クーロンチャイルドではないとジローは言いますが、何らかの関係はありそうです。結局、特区入りはあきらめたのかミミコとはここで別れると言い出すジロー。しかしそこへ、とある人物が現われるのでした・・・。

断絶血統の吸血鬼達・・・。さらによく分からない設定が出てきましたよ。血統は、どうやらこのアニメでは重要のようです。ちなみに、ジローは由緒正しき吸血鬼の末裔で、伝承には忠実だと言います。ってことは、十字架がダメだったり、にんにくが苦手だったり、心臓に木の杭を打ち込まれると死んだりするのでしょうかね?(苦笑)

ジロー達を攻撃するカンパニーの殲滅部隊。なぜにここまで吸血鬼を忌み嫌い亡き者にしようとするのかは不明ですが、危険を感じたジローは囮になるからコタロウに一人で逃げろと言いつけます。しかし、コタロウは「ごめん出来ないかも~てへっ」とこんな調子。可愛すぎるのはいいのですが、なんだか全て計算づくの演技では?と疑いたくなってしまいますね(苦笑)。いつの間にかミミコの事ミミちゃんって呼んでるし(笑)。

ミミコが苦渋の表情を浮かべるのも当然と言えるでしょう。彼女自身は、真剣に吸血鬼と人との共存を考え、またそれを理想としているわけです。ただ、自分の所属する組織が、目の前で行っていることはそれを否定するもの・・・。

カンパニーの存在自体まだまだ多くの謎がありそうですが、現実としてどういった事が行われているのかは、ミミコも知っている様子。今までも様々な葛藤があったに違いありませんが、ジロー達と関わることで彼女自身も大きな決断の時を迎えているようです。覚悟を決めた様子のミミコが、次回どんな行動に出るのか?是非注目して見ていきたいですね。

BLACK BLOOD BROTHERS 6 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 九牙集結―


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