(アニメ感想) イノセント・ヴィーナス 第7話 「策謀」

イノセント・ヴィーナス 1




再び、司馬と合流することにになった丈達。司馬艦長指揮の下、倭寇の潜航艇「いしん」は国防軍艦隊の包囲網を潜り抜け地下の秘密特区へと向かいます。しかし、そこには丈たちを執拗に付けねらう者達の影が・・・。薩摩は、レヴィナスとロゴスが共存する夢の都市でした。近代的な建物が立ち並び、ここに住む人々もそれなりに豊かな生活を送っているようです。丈達は、とある大きな屋敷へと案内されますが、そこで出迎えたのは多くのメイド達!!ここは、夢の国ですね(笑)。それにしても、丈はいい体をしています。幾つもの死線を潜り抜けてきた男の体・・・。そういえばあそこに、仁の姿がなかったのはファンにとって残念なことだったのではないでしょうか?(汗)

仁はメイドからピアノを借りると、この前の調律の狂ったピアノを再現したいと沙那に話します。そして、あの時の曲をまた弾いてみたいと協力を求めます。最初は嫌がる沙那ですが、仁の熱意に押され、ピアノの旋律を奏で始めます。しかし、前回と同じく体に変調をきたす沙那。それでも、無理やり続けさせようとする仁を、丈が止めに入ります。やはり、仁は自分の目的のためならば手段を選ばない種類の人間か・・・。仁が丈に見せたあの殺気に満ちた表情、今回は丈の方が余程人間的に見えましたよ。

一方、薩摩に忍び込み、丈達を狙うファントム。レニーは、司馬に銃を向けたままその場に立ち尽くしていました。やはり、まだ彼女自身心に迷いがあるようです。そこまで、司馬の事を愛していたのか・・・。

かつての司馬の方はレニーに愛を語る一方で、別の事に頭を巡らせていた。レニーにとって、それが一番許せなかったのかもしれません。

中央ロゴスに、ファントム・・・薩摩はもう安全な場所ではなくなりました。桂は武市に、いしん並びに司馬の身柄を国防軍へと差し出すように要求。もちろん、これに応じる武市ではありませんが、事態は予断を許さない状況。そして・・・。

ドレイクの策略により国防軍が薩摩に向けて発砲。その混乱に乗じて、ファントムは沙那の奪還に成功します。ついに、最悪の事態に・・・。これを受け、司馬はどういった行動に出るのでしょうか?そして、もう一つの問題は仁です。何を企んでいるか分からないところがありますし、今は自らの目的のためならば丈ですらも犠牲にしそうな勢いです。この男、今となってはファントム以上に危険な存在と言えるかもしれませんね・・・。その辺りも含め、次回は楽しみです。

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