(アニメ感想) コードギアス 反逆のルルーシュ 第1話 「魔神が生まれた日」




「コードギアス 反逆のルルーシュ」エンディングテーマ: 勇侠青春謳/ALI PROJECT




ブリタニア帝国の属領となり、自由と権利と名前を奪われた日本。エリア11・・・その数字が敗戦国日本の新しい名前・・・。シンジュクゲットーでテロリストとブリタニア軍の戦いに巻き込まれてしまったルルーシュ。そこで、旧友の枢木スザクと再会します。しかし、テロリストがブリタニア軍より奪いし物の秘密を知った時、二人に悲劇が起るのでした・・・。なんともナショナリズムを掻き立てるアニメです(苦笑)。まあ、日本がブリタニア帝国の属領となっている設定ですが、日本の技術力であればナイトメアフレームの開発も決して難しくなったと思うのですけどね・・・。何か動力源とかに特別な秘密でもあるのでしょうかね?

頭脳明晰の美少年、ルルーシュが本作の主人公。ブリタニア人ですが、ブリタニア帝国をぶっ壊そうと考えている野心家です。イレブンに対しては、どう思っているのかはよく分かりませんでしたが、貴族に対する反発心がそんな思想へと繋がっているのでしょうか・・・。

テロリストとブリタニア軍の争いに巻き込まれてしまったルージュ・・・。テロリストがブリタニア軍から奪ったもの、それは化学兵器・毒ガスでした。それを奪還せんと送り出された、名誉ブリタニア人の兵士達・・・。そこで、ルージュとスザクは運命の再会果たすのでした・・・。

名誉ブリタニア人をただの捨て駒として使っているブリタニア軍のエグさ・・・。功績を挙げれば重火器の携行を許可するなんてエサをチラつかせ、危険な任務に従事させる・・・完全な使い捨て要員ですね。しかし、そんなブリタニアの軍人となったスザク。ここで二人は運命の再会を果たすこととなります。

どこか、斜に構えた風なルルーシュに対してスザクは、素直で人の良さそうな少年。本当にこんな性格で軍人としてやっていけるのか?・・・。とそんな心配をしていたら案の定・・・上官からルージュを射殺しろと命じられても、彼は民間人だからとそれを拒むスザク。なんと、上官に逆らった哀れなスザクは登場してから5分足らずで射殺されることとなつたのです。ヒドい扱いだなこれ(苦笑)。

絶望の中、謎の少女C.C.により特別な力を授けられたルルーシュ。命じるだけで人を殺す恐ろしい力、それを手にした途端、ルルーシュの心は俄かに黒く染まりゆきます・・・。いやあ、この展開は驚きました。何かに似ていると思えば、デスノートを手にした月ですね。頭がキレるところなんかも、少し被ってますかね。

ブリタニアを変えたいと言う想いは同じですが、スザクとはスタンスが違うため、ルルーシュとは何れ対立することになりそうですね。かつて旧友だった男との対決・・・ドラマチックな展開ですが、何かのアニメと似ているな?と感じるのは私だけでしょうか?・・・。

キャラ原案CLAMP、キャラデザ木村貴宏と言うわけで注目されていたこの作品ですが、これからの展開を十分期待させるだけの内容ではあったと思います。また最近ではめずらしく、どこか感情に訴えてくる作品であるとも思いました。掴みは十分、ただSEEDやデスノートと言った他作品のおいしいとこ取りな感は否めないですね。この辺りは賛否両論なのではないでしょうか?まあ、それでも先が気になる展開ではあるのでこれからも注目して見ていきたいなと思います。

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