(アニメ感想) エンジェル・ハート 第5話 「永別(さよなら)…カオリ」

近づいたと思ったら離れそしてまた近づく、冴羽とグラス・ハートに少しイライラしながらもはまっている自分に気づく・・・。 お話しの方はかなりスローな展開ですね。冴羽と香の回想シーンも多いのですが、シティハンターではあまり見られなかったラブラブな寮と香に注目です。



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正道会のボス、李大人狙撃により新宿の街は殺気立っていた。新宿を裏で支配する李が死ねば、勢力の均衡が崩れ戦争になるのは必至。正道会は、狙撃犯と思われるグラス・ハートを血眼になって探し回っていた。この事態を重くみた新宿西警察署は、有事に備え対策本部を設けた。一方、逃亡を続けるグラス・ハートは行き場を失い一人街を彷徨っていた・・・。

なんか、戦争とは日本のヤクザ映画みたいな泥臭い展開になってきましたね。これアニメだからまだいいのですが、Vシネだと「竹内力」とか出てきそうですねw。しかし、相変わらずフラフラと彷徨っているグラス・ハートですけどこれからどうするつもりでしょうか?いっそのこと、海坊主のお店で働かせてもらうというのはどうでしょうねえ?今の海ちゃんならきっと優しくしてくれると思うよ~。

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グラス・ハートは町外れのとある廃墟に辿りついた。そこに置かれていた鏡と対峙するグラス・ハート。彼女は香を呼び出そうとするが一向に香からの返事はない。今まで、言われるままに人の命を奪い続けもはや生きる意味を失ったグラス・ハートは拳銃を自らの胸に押し当て、自殺を図ろうとした。が、その瞬間彼女の体に突如異変が起こる!。激しくなる胸の鼓動、その刹那!香の見せた幻・・・それは香と寮とのある想い出のワンシーンだった・・・。

やはり、冷酷な殺人兵器として育てられたグラス・ハートも人間であることに変わりありませんね。任務と知りつつも指令のままに人を殺し続けた代償と言うのでしょうか?心を痛ませながら任務をこなしてきた彼女の精神はすでにボロボロになっていたのでしょう。しかし、香と寮の回想シーン凄くいいですね。ああいう場面はシティハンターではあまり見られなかったのではないでしょうか?あったとしてもあそこまでストレートではなかった気がしますね。これだけでも、シティハンター好きとしては満足です。

頬を伝う涙・・・香の想いにグラス・ハートは涙が止まらなかった。そんな時、海坊主の店にはめずらしい客が訪れていた。客は海坊主を見て、目が不自由であることを言い当てる鋭い洞察眼を持っていた。海坊主はこの客がかつて自分が昔そうであった職業にある人物だと見抜いていた。鋭い眼を持つがどこか上品な口調の人物は娘を探しに日本にやってきたと話す
一方、追ってきた正道会の二人の男をいとも簡単に倒したグラス・ハート。「新宿から生きて出られると思うなよ」男の言葉に「出るつもりも殺されるつもりもない、今はね・・・」そう言葉を残して廃墟をあとにした・・・。

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このアニメって終始こんな雰囲気でこれからも続いていくのでしょうか?やはり「シティハンター」と違ってかなりシリアスな展開ですよね。今のところ一話完結型ではないですし、これから先どう話しを繋げていくのは非常に興味深いところです。ちなみに私は原作を読んでいません(厳密に言えば少しだけ見ましたけど)だからこれから先の展開は分からないのですが原作ももうすでに16巻が出ていることを考えるとまだまだこれから一波乱二波乱あるのだろうと言うことは想像がつきます。私としては早く冴羽とグラス・ハートに接触してもらって、「グラス・ハート」じゃ呼びにくいので寮ちゃんに名前をつけてもらって欲しいですね。次回も期待!

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エンジェル・ハート (2)

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