(アニメ感想) 地獄少女 二籠 第4話 「秘密」

地獄少女 2007年カレンダー




妻の入院費を払うため、懸命に働く修一。しかし、その医療費が嵩み修一は徐々に追い込まれていきます。「あの金さえ入っていれば!!」、そして修一はあるホストクラブのオーナーである翔貴に会う約束をするのでした・・・。すでに地獄包囲網に・・・。ラーメン屋の客に輪入道、看護婦に骨女、そして地獄幼女と、修一の周りがすでに地獄の住人によって監視されているのには笑ってしまいました。お、お前らな・・・(苦笑)。

久しく忘れていたこの感覚・・・これほどまでに、その対象への憎しみが募る回は前期以来ではないでしょうか?確かに、犯罪に手を出した修一も悪いのですが、何よりも彼の弱みに付け込み追い込んでいく翔貴の汚いやり方には許せない気持ちで一杯でした。

それにしても、不思議なのは地獄幼女の存在です。なぜ、千波に付きまとっていたのか?なぜ、自分の娘と思いこませたのか?そして、修一は地獄幼女の存在に気づかなかったか?等多くの疑問が噴出してきました。

まず、千波の側にいたのは、恐らく地獄のお仕置き人達が近くにいたからでしょうね。アイたちのいるところに地獄幼女ありです。そして、千波につきまとっていたのは、ひょっとしたら母親の愛情に飢えているところもあるのかもしれません。もしかしたら、アイの分身的存在なんて深読みもしましたが、まだ何とも言えないですね。

修一が地獄幼女の存在に気づかなかったかどうかは、よく分かりませんでしたが、やはり気づいてないように思えました。ただ、看護婦さん(骨女ではない)には見えていたので、見える人とそうでない人がいるのか・・・。

そして、せっかくアイがプレゼントしたのにも関わらず、壊したしまったとこからもも分かるように、地獄幼女は破壊者的存在であると私は思っています。人間に復讐をさせることを望むもの・・・。今回、一目蓮や骨女が依頼者の心情に肩入れしすぎて、復讐に対して少し消極的なところがあるので、復讐の執行を促す、あるいはそう仕向ける存在として地獄幼女があるのではないかと考えております。

なんか、復讐の話しはそっちのけで、地獄幼女の話が主体の感想になってしまいましたが、翔貴の地獄送りにはスカ~ッといたしました。顔が命の彼にとっては、もっとも効果的な復讐方法だったでしょうね。しかし、残念ながら修一は最後まで救われませんでしたが・・・ある意味全ての記憶を失った奥さんには、この方が幸せだったかもしれない・・・。次回は輪入道の活躍に期待です!

公式のキャプチャー見ると、どう見てもBLでした、本当にありがとうございました(笑)

地獄少女 3 特装版 (3)


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