(アニメ感想) DEATH NOTE―デスノート― 第3話 「取引」

真夏の夜のユメ「デスノート」スペシャル・エディション(初回生産限定盤)




総一郎を中心とする捜査陣とエルとの合同捜査。エルは、今までキラによって殺された人間達の死亡推定時刻から、彼が学生である可能性が高いと話します。一方、警察が動いていることを知りながらも余裕の表情を崩すことのない月。そんな彼の自信にはある理由があったのでした・・・。キラの対しての恐怖から、世界中では凶悪犯罪が激減。確かに表面上は、キラの計画は順調に進行していっているように見えます。ただ、犯罪はより巧妙となり闇に隠れてしまう恐れもあるでしょう。月は、まだ純粋ですしそんな闇の世界を知らずに育ったのでしょうから、きっとそこまでの考えは及ばなかったのでしょうが・・・。

月の自信、それは彼の父にありました。八神総一郎・・・現在キラを追っている捜査陣の中心にいる男、そして月の父。月は、常に捜査状況を把握出来る環境にいたのです。父親のパソコンに侵入すると言う手段を使って・・・。そして、そこで知った事実、それはキラが学生であると警察が疑い始めていること・・・。

★名前の後に40秒以内に死因を書くとそのとおりになる

★死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる

★死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の滋状況を記載する時間が与えられることになる

この条件を月はうまく使い、警察の捜査をかく乱しようとします。死亡原因に心臓麻痺と掲載し、死亡推定時刻を記述したのです。こうして、平日の昼間にも殺人を重ねるのでした・・・。

エルは、キラの行動を自分に対する挑戦と受け止めたようです。一時間おきの殺人、そして犠牲者が死しんだら、すぐに分かる刑務所内の受刑者に限られていたこと・・・それは、キラが自分が死の時間を自由に操れるのだと言うメッセージ。ただ、エル達がキラが学生がではないかと疑い始めて、すぐにこの行動を移したことから、エルはキラが捜査本部の情報を何らの手段で手に入れていると疑い始めます。

しかしキラは、エルが警察を疑うことは計算済みでした。もちろん、それによって総一郎の息子である自分に対する疑いが向けられる危険性もありますが、エルが警察を疑い、警察もエルに対して不信感を持つことで二つの関係に亀裂が生じることをキラは待っているのです。彼は、いつだって自分が優位に立っていることを自覚しているわけですね。

案の定、顔も見せずに自分達に指示を出すエルに対して不信感を持つ捜査員が出始めました。「自分達は写真もついている警察手帳を持ち、捜査を続けている命がけ」なのだと、「それに比べエルは顔も出さずに卑怯ではにないか?」と言う理屈。いや、これは至極当然の反応でしょう。こうして、エルへの不信感から部署変えを望むものが出てきたのです。事は月の思い通りに進んでいるのでした・・・。

何者かが月に尾行しているとリュークは教えます。彼が月にそれを教えた理由は、彼自身が目障りだからと言うもの。決して、月の味方をしているわけではありません、例え、月自信に興味を持っていても・・・。さらに、リュークは月にあることを教えますそれは・・・。

★死神とデスノートを持った人間との違い、それは死神がデスノートに人の名前を書き殺すことでその者の本来の寿命から差し引いた残りの寿命を自分にプラス出来ると言うもの。ただ、人間の場合は人を殺しても寿命が増えることはない

★死神にはその者の顔を見ただけで、名前、寿命が見える

★死神は自分のノートを拾った人間の目を死神の目にすることが出来る。ただし、その者の寿命の半分が減る

上の三つは実はかなり重要でして、何れこの物語に深く関わってくることです。月が死神の目を手にするのかどうかには注目ですね。まあ、彼がそれを使いたいと思うのは、エルを前にした時でしょうが。しかし、そのためには確実にその者がエルであるという確信を掴まなければなりません。何れにせよ、まだそれも先の話しです。

次回の注目としては、月を見張るものが何者であるかと言うこと。これは警察、もしくはエルが放ったものなのか、それとも・・・。というわけで、次回にも期待です。

しかし、この時の月はまだ妹にも優しいなあ~。それなりに裕福な家庭、恵まれた環境、両親も優しいし、何が月をこうまでさせるのか正直理解出来ない・・・。

DEATH NOTE (4)


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