(アニメ感想) コードギアス 反逆のルルーシュ 第5話 「皇女と魔女」

コードギアス 反逆のルルーシュ 1




ルルーシュの前に現われたC.C.。死んだと思っていた人間の突然の訪問にルルーシュは戸惑いを見せます。一方、証拠不十分のため釈放されたスザクは街でユフィーと言う少女と出会います。ユフィをシンジュクゲットーへと案内したスザクはそこで、純血派同士の戦いに巻き込まれてしまうのでした・・・。C.C.に対して私が持っていたイメージと、実際の彼女とでは結構なギャップがあったようです。世間知らずのせいか、好奇心は旺盛のようですし、ルルーシュをからかうような茶目っ気もある、それに学園に姿を見せるなどわりと行動も大胆。ナナーリーと一緒に、折り紙で鶴を折っている姿には「おいおい」と思わず突っ込みを入れたくなりましたよ(苦笑)。しかし、「将来を約束した関係だ。な?」なんてC.C.に言われ、しどろもどろになっているルルーシュの姿なんてのは初めてです。お前はそんなに妹に誤解されたくないのかよ!!(苦笑)マジでルルーシュの目がヤバかった・・・。

C.C.の出現により、ペースを崩されっぱなしのルルーシュ。おまけに、彼女はルルーシュ自室に泊まると言い出す始末。「男は床に寝ろ!」と居候の分際で随分とデカイ態度です。しかも、言いたいことだけ言ってルルーシュの質問には一切答えずに「お休みルルーシュ」・・・。面白い、ルルーシュがタジタジだ(笑)。

予想はしていましたが、やはり前回ゼロの起こした行動に呼応する形で、各地に決起する者達が現われます。ルルーシュの大胆な行動の狙いの一つにはこれもあったのではないかと私は思っています。まあ、確かに演出過剰でしたが・・・(汗)。ちなみに、これも前回の件以後ですが、ジェレミアについたあだ名は「オレンジ」・・・プッ。いや、失礼。さすがにこれまでは、ルルーシュも予想出来なかったでしょうけど(苦笑)。おかげで、ジェレミアはゼロの捜索を続けるものの、警察や行政との連携はボロボロ。軍内部からも、信頼を失い本当に哀れな男です・・・。

一方のスザクは証拠不十分により釈放となっていました。そんな彼の前に現われたのが、ユフィーと言う少女。定番とも言うべき、空から降ってきた大胆少女です。しかも、誰かに追われている言います(これも定番)。スザクは、ブリタニア本国からやってきたと言うユフィーと、街でデートへ繰り出します。そしてその後、どうしてもシンジュクに行きたいと話す彼女を案内するのでした・・・。

今回は色んな意味で突っ込み所満載でした。中庭でルルーシュに、声をかけてくるカレン。バスルームにかかってきた例の電話の着信履歴を知りたいと話します。パソコンをいじっていたルルーシュは、ふとカレンの顔を見上げると、なんとその後ろにはC.C.の姿が!!「げげっ!!」なんて表情をしたものだから、カレンがふと後ろを振り向こうとしたところ、ルルーシュが両手で顔面キャッチ!!その瞬間のカレンのうめき声が最高でした「ううえええ~!?」普段、病弱を装っている女の出す声じゃないですね、はい(苦笑)。言うなれば、普段女らしい仕草をしているオカマがちょっとした拍子に男を出してしまうみたいな感じ?(笑)その後がまた傑作です。「ねえ?これは何?・・・」とカレン。「ああ、何だろう?」とルルーシュ・・・いや、こんな学園コントはいいから(笑)。

さて、ルルーシュの持つ能力ギアスの制限についての確認。これは、一番知りたかったことなのですが、能力の効果がどれだけ続くのかというもの。ルルーシュがそれを確認しようとしている場面がありました。学園の女子生徒に、ギアスの能力を使い毎日に壁に印しをつけさせていたのです。ここでもう一度整理を・・・↓


★ギアスを使うには相手の目を直接見る必要がある。メガネ程度の透過率なら問題なし。有効距離は270メートル程。

★一度使った相手には使えない

★効果の持続期間についてはまだ不明。ただし数時間で効果が切れるということはないようです


今分かっていることはこれぐらい。気になるのは複数の組み合わせの命令が出来るのかと言うこと。例えば、○○を殺し、○○に死体を埋め、自分が犯人だと警察に名乗れとかですね。これが可能ならば、色々と使えそうですね。

また、私が一番気になっていた効果の持続期間ですが、少なくも2、3日で切れるということはなさそうです。仮に、そのものが死ぬまで効果が続くと言うものであれば、かなり使い道はあります。例えば、全員に「死ぬまで私を王として崇め続けろ」とかはいけそうですね。何にせよ、あの女学生への効果がどこまで続くのかは注目ですね。

もう一つ気になるのは、効果を強制的に解除することが出来るかですね。そして、ルルーシュの言ってた「光情報ならば反射も可能」と言うことは鏡越しでも発動可能と言うことになりますね。これもまた使い道は色々ありそうです。

純血派の仲間に囲まれるジェレミア。クロヴィス殺害犯を取り逃した彼に対しての粛清だと言うのです。まあ、こうなるとジェレミアが哀れですが(ルルーシュに操られていただけなのに)。ところが、その現場を目撃したスザクはランスロットに乗り込みジェレミアを助けようとします。お人よしなんてレベルじゃありません。そもそも、名誉ブリタニア人の口出しすることではないでしょう。おまけに相手は、スザク自身を犯人に仕立てようとした張本人です。「意味のない戦いを見過ごすことは出来ません!」って・・・お前の行動の方が一番意味分からんわ(汗)。戦いはやめろと言いながら、自分は実力行使ですか・・・ホントステキ過ぎるぜスザク君

ユフィーがブリタニア帝国の第三皇女であることが発覚。しかし、こうなると話しは複雑です。彼女は殺されたクロヴィスの妹、さらにルルーシュとも姉弟と言うことになります(どっちが年上かは不明)。おまけに、コーネリアと言うとんでもなく強気な姉まで登場しました。彼女は、クロヴィスを殺害したゼロの捜索に執念を燃やしています。意外と家族の絆は深いのか・・・それとも皇家にたてつくものは許されないと言うプライドからくる行動なのか、は定かではありませんが・・・。

そして、極めつけはアッシュフォード学園に転入してきたスザク!!もはや、笑うしかない・・・(汗)。空気も読まないで話しをややこしくするそんなスザク君に今回はさすがに殺意を覚えました(苦笑)。このままいくと、このアニメが学園コメデイと化していく・・・。スザク、ルルーシュ、カレンの三角関係を予想!(笑)きっと、思想の違いでスザクとカレンはやりあうでしょうな(議論)。まあ、とんでもないことになってきましたが、次回に期待です。

ところで、スザクの「片思いばっかりなんです」ってルルーシュのこと?これなんてBL?(笑)おまけにそれを聞いたユフィの、「片思いって優しい人がするんですよ」って・・・ウソだ!!

Newtype (ニュータイプ) 2006年 11月号 [雑誌]


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