(アニメ感想) 護くんに女神の祝福を!第7話 「あなたに捧げる…」

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護によってすっかり変わってしまった絢子。しかし、そんな彼女を許さない存在がいました。エメレンツィア・・・プロイセンの魔王、ヨハン=ディーター・リューディガーによってその才能を見出され、義理の妹となった少女。「そんな足かせを自ら望んだのならば、それは堕落です!」、エレメンツィアの非情なる攻撃が護と絢子に襲い掛かります・・・。手編みのセーターキタ~!!どこかよそよそしい態度、相手を不安にさせといて最後の最後でネタばらし・・・ベタ過ぎる。恐れていたことが現実に・・・(汗)。まあ、前回予想していたマフラーでなくて少し安心はしました。ついで言うとぺアルックでもなかったのでさらに安心ですね(苦笑)。

せっかくの密会に野暮はおよしなって・・・護と絢子の前に現われたのはエメレンツィアでした。自身が尊敬してやまない魔王プロイセン。彼と互角戦った絢子に対しても敬意を抱いていたわけですが、護によって変わってしまった彼女を見て戸惑いを隠せない様子。そして、その戸惑いはやがて苛立ちへと変わり、エメレンツィアは絢子への攻撃を開始します。

プロイセンの魔王にとって、絢子は大きな存在です。自分と対等に戦えた相手、そのリスペクトは恐らく恋心へと発展したのでしょう。そして、自分の尊敬する兄の認めた女は、エレメンツィアにとっても大きな存在となっていたのです。ところが、絢子は変わりそして弱体化した。守るべきものが出来たせいで、戦場では瞬間の判断にも狂いが生じる。エレメンツィアはそれが許せなかったのです。絢子自身も、そしてそんな風に絢子を変えてしまった護も・・・。

しかし、絢子の真の強さは守るべきものへの強い想いにあるとエメレンツィアは知ることになります。もちろん、護と出会うまでは絢子もそんな風に考えたことはないでしょう。事実、絢子は今も強い!また、弱いのであれば守るもののためにさらに強くなればいい!本人もそう話します。そう、エメレンツィアの完敗でした・・・。

確かに笑顔が少しばかり魅力なのは認めますが・・・」って認めるんだ(苦笑)。「お兄さんのほうが百万倍カッコイイです!!」「何言ってるの?護のほうが一千万倍カッコイイわよ!!」・・・なんですか?この子供の低次元な言い争いは(苦笑)。女の醜いいがみ合いに、つき合わされている護とチンピラ二人があまりにも可愛そうですね。最後の髪型もまたヒドかったなあ、これは女の意地をかけた戦いなどではない!女を捨てた戦いなのだ!!(笑)

攻撃が絢子ならば、護は防御魔法と言ったところでしょうか?どうやら、彼にはその才能があるようです。もしかして、回復魔法の類も使えるかもしれません。そういう意味においても二人が惹かれたのは必然と考えるべきか・・・。

しかし、いまいち逸美のスタンスが分かりづらかった。結局は、兄を恋人にとられて、寂しいものを感じていると言う、今時流行らない妹の嫉妬と考えればいいのでしょうか?最後、兄が絢子の手編みのセーターを着ていたのを見て、寂しそうな表情をしていたのは、そんな心情の表れでしょうか?ただ、今回のことで、逸美も少しは兄離れが出来カナ?

それにしても、プロイセンの魔王はヤバイ!ナルシストって言うからもうちょっと、抜けててひょうきんな人を想像してたのですが、これは一筋縄ではいきそうもありませんね。再び、彼と合間見える時、絢子には勝ち目があるのでしょうか?注目です。

護のゾウさんをきっと、エメレンツィアにとってトラウマとなってに違いない(笑)。本当に、ご愁傷さまでした・・・。

護くんに女神の祝福を!〈8〉


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