(アニメ感想) くじびきアンバランス 第7話 「えらいひとのはなしをきく。4点」

くじびき■アンバランス Vol.1




今回次期生徒会に与えられた試練は、スパイ狩り。あらゆる国家機密の集中しているここ立橋院学園には、それを付けねらうスパイが数多く潜伏しているのです。しかし、共に学びあう生徒達を疑うことに抵抗感を示す時乃。そんな彼女達に、香澄はある人物をサポートとしてつけるのでした・・・。ますます千尋の存在感が薄くなってしまいますが、また時乃メインのお話し。相変わらず、マイペースで変わることのない彼女がそこにはいます。これは、時乃の長所と言えるでしょう。無口な橘いずみに対しても、何の躊躇もなく近づき友達になろうとする・・・。以前、蓮子はその時乃の図々しさが気に入らなかったようですが、今となってそれが大きな武器となりつつありますね。

ところで、以前から気になっていたのですが、律子と香澄の微妙な関係。序盤、スパイの件について話し合っている時も、香澄がいちいち律子を試すような口ぶりであったのが印象的でした。悪意があると言うよりも、律子の反応を見て楽しんでいると言った感じです。ユリユリな妄想も考えましたが(苦笑)、一体二人の間に何があったのでしょうね?

ツンデレ攻略の真っ最中!時乃はそういう運命にあるのです。考えてみたら、彼女の周りには様々なタイプのツンデレが一杯!律子、蓮子、そして今回初登場の橘いずみもそうです。実は、ツンデレの扱いに慣れている辺り、案外時乃はしたたかであると私は思っているのですが・・・(汗)。まあ、今回の蓮子の反応を見ている限りは、彼女もデレ~状態へと移行しつつありますね。もちろん、その対象は時乃・・・本当に油断ならない女です(苦笑)。

ぜんざいを知らないとは・・・しかも、必死になってかきこむ姿もまた可愛いのですよこれが(ニパ~)。こんな子は初めてだ!(笑)いずみのような可愛い護衛者にはこれからもずっと側にいてもらわねばなりません。レギュラー化を希望する次第でございます。

突然の襲撃により、自分達のいる世界が生半可な場所でないことを思い知った千尋達。しかし、律子はそんな彼らにスパイ狩りの任務を続行するようにと告げます。冷たい律子の言葉に、唖然とする一行ですが、蓮子は「こんな任務を早く終わらせてやるぅ~」とある作戦を決行しようとするのでした・・・。

山田薫子いきま~す!!今回もやってくれました、我らの癒し系アイドル山田!一つ一つの仕草が、イチイチ我々の心をくすぐるのです(笑)。北酒場三郎のド演歌熱唱はもう最高でした~。もう、今回はこれだけでおなか一杯です~、ごめんなさい(笑)。

先が読める展開だったわけですが、小牧の正体が副会長直属の隠密であったと言うのは意外でした。何かある人だとは思っていましたが・・・女に秘密はつきものと言うことなのですね。

いずみ、小牧、香澄、この三人の真剣勝負のやりとりの中、相変わらず空気の読めない発言を繰り返す時乃。それは香澄をいちいち、苛立たせるのです。ところが、当の本人は何のその。そして、時乃にペースを握られたら最後、全ては彼女の次元で話しが進められていくのです。これも才能(苦笑)、結果的には香澄も時乃に屈する形となるのでした・・・。

時乃と香澄は、案外似たもの同士ではないかと私は思います。最後の、「どうか汚れ役は私に」と、律子にさらりと言ってのける香澄を見ていると、なおさらそれを強く感じました。時乃は蓮子やいずみに、香澄は律子に・・・。「あなたのそういうところが・・・」この一言に全てが集約されていると思います。常に、自分の心に影響を与える存在・・・実は、そんな人が側にいることこそが、彼女たちにとっての救いなのだと思います。さり気ない登場人物の内面の描写・・・それが今回多く見られたことは何よりの収穫でしたね。特に、香澄の律子に対する想いが垣間見えたことは・・・。

山田薫子がこんなにツボにはまるとは(笑)。「トォウ!!」とカメラの前から姿を消すシーンが何か好きだ。

TVアニメ「くじびきアンバランス」オリジナルサウンドトラック


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