(アニメ感想) 天保異聞 妖奇士 第7話 「竜は雲に」




Winding Road/ポルノグラフィティ




「もう一度ヤツと・・・妖夷とオレが戦う・・・」、荒ぶるケツァルコアトルを鎮めるため立ち向かうことを決意する奇士達。往壓はケツァルコアトルから漢神を引き出そうとしますが、失敗。ケツァルコアトルの怒りは、いまだ静まらず、なすすべのない往壓。そんな中、雲七は自分の漢神を引き出すようにと往壓に話すのでした・・・。小笠原がなかなか男を見せてくれました。いつかは、自身が囚われているジレンマからの反抗を見せてくれるとは思ってましたが・・・アトルを救うシーンは、少しカッコ良かった。ただ、これにより鳥居に蛮社改所を潰す名目を与えたことになってしまった。さて、鳥居は今後どう出るか・・・。

奇士達の連携プレイにて、往壓がケツァルコアトルに飛び乗る一連のシーンは大迫力でした。今まで元閥やアビは、全くの役立たずだと思っていましたが、往壓のサポートにその存在意義を見出してくれましたか・・・なかなか大したものです。これで、往壓が漢神を・・・ところが、これは失敗に終わります。漢神が一つでないからです。アトルと共に様々な国を渡り歩くうちに、本当の名を忘れてしまったからでしょうか?

自分の漢神をひきだすことを提案する雲七。しかし、漢神を引き出せば雲七は消えてしまう・・・彼を失いたくない往壓は、雲七の提案に躊躇してしまいます。

雲七は、往壓が異界の力を使い産み出したもの。予想通り、生前の雲七とは別の存在であり、これは往壓が彼を殺してしまった現実から目を逸らすために作りだされた都合のいい存在です。そして、アトルも同じでした。ケツァルコアトルは、決して神などではなく彼女自身が異界の力を借り、作り出した存在だったのです。雲七が見えたのは、恐らくアトルも異界より帰りし者であるからでしょう。やはり、異界に触れたもののみに、雲七は見えるようです。このことから、雲七が見えていた松江ソテも異界と関わりがあることが考えられますね。

ただ、どうも今回はおさまりが悪かった。アトルは、往壓が今まで自分の罪を見つめていたと話していましたが、この言葉にどうも違和感を覚えたのです。確かに、往壓はこの十五年間、雲七と共にありました。しかし、その間彼を殺した事実を忘れていたわけですし、そもそも、彼を産み出したのだって、都合のいい記憶を作り出すための逃げに過ぎなかったわけです。自分の罪から、目を逸らすために雲七を側においていたのに、その罪と向き合い続けていたと言うのはやはり違うと思いました。う~ん、どうもしっくりこない・・・都合よく解釈してまとめた感は拭えませんね・・・。

夢の国・・・確かに男にとっては黄金の国かもね(笑)。でも、オイラのかわいいアトルを吉原に置いていくなんて、往壓は何て鬼畜なヤツ!!まあ、客を取らないと言うので少し安心はしましたが・・・。奇士として共に活躍してくれると思ったのに本当に残念だ・・・。と言うか、宰蔵もライバルが消えてよかったね(苦笑)。

う~ん、何でしょうこのオチは?さらに驚いたことに、馬に戻ったケツァルコアトルが喋りだしたではありませんか?雲七と同化したためですが、これなんて西遊記?(ネタが古過ぎるか(苦笑))


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