(アニメ感想) -Pumpkin Scissors- パンプキン・シザーズ 第9話 「朝霧の女」




パンプキン・シザーズ -Men of Pumpkin 編- Vol.1 [CD付限定版]/アニメ




霧深き朝、オレルドは橋の上から覗きこむ一人の美しい女性に出会います。「まさか!?」、女性が身投げをすると早合点をしたオレルドは急いでそれを阻止しようとしますが、車道を走る馬車に阻まれてしまいます。そして、馬車が横切った後に忽然と姿を消してしまった女・・・。それからと言うものオレルドは、その悲しみをたたえた瞳の持ち主の事が頭から離れないでいるのでした・・・。この頃は何かと活躍が目立つオレルド。今回は、彼メインのお話しです。「一人の女には縛られない」と言わんばかりに、可愛い女子を見るや声をかけまくるオレルドが、めずらしく一人の女性に入れ込んでしまいます。

それにしても、ステッキンが随分と楽しそうですね人の恋愛に首を突っ込みたい年頃なのかもしれませんが、騒ぎ立てるだけで何の役にも立たないのだから困ったものです。これは、マーチスも同様。親友同士なのに、恋愛方面の話しに関してはオレルドも話したがらないようですね。まあ、マーチスに話しても仕方がないと言うのはあるかもしれませんが・・・・。

普段のオレルドならば、女性に、しかも商売女相手にここまで入れ込むことはないのでしょうけど、何が彼をここまで突き動かすのでしょうか?この辺りのオレルドの心情が、ちょっと掴みにくかったです。恋愛なのか?それとも保護者的視点で彼女を救おうとしているのか・・・。オレルド自身の過去も絡めて、もう少し突っ込んだ見せ方をしてくれると、感情移入もしやすかったような気がしますね。

ただ、いつまでも死んだ彼氏を待ち続けるハンナに、現実と向き合わせて、前に進むように促したのは、これがオレルドとっての戦災復興だったからかもしれません。戦争は、こんな若者の希望の芽すら摘み取ってしまうのです。今回の件でオレルドは、自分達の仕事の意味をさらに深く理解することが出来たのではないでしょうか?

しかし、オレルドがハンナの事で悩むたびに、オーランドの元を訪れたのが何か良かった。お互い口数が少なくとも分かり合えることはある・・・二人の間には、確かな友情が芽生えつつあるようですね。

ところで、オレルドはハンナに恋してたのでしょうか?最後の彼の反応を見る限りは、きっとこれは恋だったのだと思います。もしかしたら、あの橋で初めて会ったあの瞬間から、それは始まっていたのかもしれない・・・。でも、彼のプライドとして、それは恋だったとはきっと言わないでしょう。フラれましたしね(苦笑)。まあ、いいじゃないかオレルド!君には三課があるのだから・・・。

いやあ~、相変わらずステッキンが可愛いなあ~(にやにや)。この先、ステッキンがオレルドに惚れるような展開があったら神!(笑)

Pumpkin Scissors 3 (3)


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