(アニメ感想) 護くんに女神の祝福を! 第9話 「おにいちゃんといっしょ 」

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今日も、絢子手作りの弁当に舌鼓を打つ護。いつも、彼女の作るお弁当にお世話になっている護はお礼にと、絢子を自宅の食事会へ招待します。しかし、料理を任された護の妹、逸美はどこか複雑な表情。そして・・・。恋人の家族に気に入られる事は、その先に結婚と言うゴールを見据えているカップルにとって、一つの大きな関門となっているのです。そんなわけで、護の家にお呼ばれした絢子が、気合を入れるのは当然のこと。どんな、お洋服を着ていけば印象がいいのか?どんな話しをしようか等、色々考えてしまうのです。

まあ、実際のところ護の一家は、別にそんな気を遣う人達ではないのですけどね・・・。父親は家を出て、いないし、母親は家事もロクにこなせないダメダメ主婦。唯一の強敵は、護大好きツンデレ妹の逸美ですかね。表向きは、絢子の訪問を歓迎していますが、その心中は複雑なようです。お料理は彼女の得意分野であるはずなのに、どうしたことか大失敗。明らかに動揺しているみたいですね・・・。

スキー合宿の時から少し気になっていたことですが、逸美の護への想い・・・。これは、嫉妬なのか?それとは違うまた別の感情なのか?非常にあいまいで、分かりにくい部分であります。結論から言うと、やはり今回もはっきりとした事は分かりませんでした。妹が、普通兄に抱いている感情以上のものが、逸美にはあるようにも感じられましたし、その大事な護を絢子に取られてしまうと言うあせりも、あるように見えました。

ただ、絢子と一緒に料理を作り、彼女の真心に触れることで、自分の中では折り合いがついたようです。それでも、「護と同じベッドで寝た思い出」は自分だけの秘密なんていう所は、彼女の唯一の抵抗(と言うか絢子に対するちょっとした優越感?)と見ていいのでしょうか?うーん、お兄ちゃん離れはまだ先になるかな・・・。

最後、絢子が汚してしまった護の大事なタオルを、カレーの中に入れてしまう逸美。乙女の複雑な心情が、見え隠れするシーン・・・少し分かりづらかったですが、共犯になることで絢子を庇いさらには、それにより一体感を持つことで絢子を認めようとした・・・そんな感じでしょうか?何れにせよ、絢子は逸美から受け入れられたようで、めでたしめでたし。

ツンデレな上にブラコンと言う、かなり特殊なキャラである逸美。彼女の複雑すぎる心境が分かりづらく感情移入がしにくかった上に、護に惹かれるのはビアトリスのせいかもしれない?ってオチには少し拍子抜けしてしまいました。もうちょっと、ストレートに感情を表現しても良かったのではないでしょうか?これじゃ、逸美のツンデレ設定も生きてないですわ・・・まあ、次回に期待です。

最後の最後まで護を誘惑する逸美。いつまでも、お兄ちゃん離れ出来ない典型的なブラコン妹です。もう、この子どうしようもないわ。(苦笑)第一、この年で兄妹で一緒に寝るなんて不健康過ぎます。やれやれ困ったもんだ・・・。

護くんに女神の祝福を!〈2〉


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