(アニメ感想) 史上最強の弟子ケンイチ 第9話 「アパパパ~ アパチャイの修行」

史上最強の弟子ケンイチ 1




ラグナレクに相変わらず狙われ続けるケンイチは、いつものように梁山泊での修行を続けます。今回は、アパチャイの特訓を受けるのですが、手加減がどうしても出来ない彼はやや自身喪失気味。そんなアパチャイの気持ちを汲んで、逆鬼、秋雨、馬、長老は協力するのですが・・・。今回のケンイチの敵は、元ライト級のボクサー武田。ブロなのかアマチュアなのかは分かりませんが、どちらにせよ今は不良グループに身を堕としているような人間です、たいしたことはないでしょう。ただ、まだ格闘技の経験の浅いケンイチにとっては強敵と言えるかもしれませんね。

ボクシングにはムエタイという事で今回はアパチャイが師匠に。まあ、ボクシングとキックボクシングの対決は、K-1等においても良く見られるものですが、最近は評価も固まってきていて、キックボクシングのルールではボクサーが勝つのは難しいと言う意見が大勢を占めています。ただ、ベルナルドやセフォーのように元ボクサー出身でも、K-1で活躍した選手は多いですから、油断は出来ません。

ボクサー相手だからこそ、投げ技や関節技などは有効だと思うのですが・・・特に、素人のケンカではへたくそな蹴りを放っても、蹴り足を掴まれ転ばされてボコられるのがオチです。

とまあ、それはさておきムエタイです。ムエタイの秋雨のムエタイの起源についての話しはなかなか興味深かった。

確かに、肘を制限している格闘技大会は多いです。これは、殺傷能力が高いと言うのもありますが、どっちかと言うと肘攻撃によって切れやすくなるからと言う理由が大きいですね。肘攻撃により、額などが切れて試合が続行できなくなると言うのは、どうも白ける部分がありますので。より明確な形での勝敗を提示すると言うのは、近年の格闘技のスタンダードのようです。ただ、ムエタイでは肘で出血をさせてのTKO勝ちは立派な勝利であります。

とまあ、今回はムエタイの技術的な解説よりも、むしろアパチャイ自身の問題をクローズアップして展開されたお話しでした。ケンイチに教えるために、いかに手加減出来るか?ケンイチ同様、師匠達も学び教えられることがあると言うことなのでしょう。ケンイチはここ梁山泊に様々な変化をもたらしてくれたようです。

次回は、ケンイチがボクサーをどう攻略するかに注目です。セオリー通りならば、ローキックを狙えばいいのですが、カウンターのパンチも怖いですね。ハイキックなんかは意外に軌道が読めなくてボクサーは戸惑うかもしれません・・・。というわけで次回にも期待!

「ケンイチさんって案外タフなのかもしれない」、う~ん、タフって言うかバカって言うか・・・(苦笑)。

史上最強の弟子ケンイチ 3 (3)


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