(アニメ感想) -Pumpkin Scissors- パンプキン・シザーズ 第10話 「カボチャとハサミ」

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ステッキンがオーランドに語る、陸情三課の来歴。そして、パンブキン・シザーズの意味とは・・・。今回も作画がヒドい・・・ステッキンがオールバックのおっさんにしか見えないから、また凄いです(苦笑)。

それはともかく今回は、マーチスの過去が語られるお話し。ちなみに、三課の一番の古株はステッキンです。続いて、オレルド、そしてマーチス、アリスの順になっています。

新人のクセに、最初から態度のデカイアリスには困ったものですね。おまけに、初対面の人間に剣を振り回すと言うDQNぶり・・しかし、そこがカワイイ(笑)。

理想と現実の狭間で苦しむと言うのは、志を持つ若者が陥りやすいワナであります。マーチス自身も、世の中を変えようと言う高い志を胸に軍に入ったクチでした。しかし、仕官学校ではトップクラスの成績を誇り、将来を有望視されていた存在の彼のその強すぎる正義感は、軍内部の腐ったリンゴ達にとって厄介者でしかなかったのです。こうして、マーチスは三課へ・・・。

当時の三課で、と言ってもオレルドとマーチスの二人ですが、アリスをあまり歓迎していなかったようです。所詮は金持ちの道楽だと、内心ではアリスに冷たい視線を浴びせていたオレルド。マーチスにしても、口を開けば「戦災復興」を語るアリスには「何が出来るものか?」と不信感を抱いていたようです。理想を語るだけでは部下はついてきません。揺るがない意志が本物であることを証明するならば、行動し、そして納得できる結果を提示すべきなのです。

そういう意味では、アリスの言動と行動はかなり強引で無茶な部分もありましたが、オレルドとマーチスを納得させるだけの説得力を持っていたようです。まあ、アリス本人は、自身がオレルドとマーチスから、あまり歓迎されていないと言う事には気づいてないように見えましたけどね(苦笑)。その空気の読めなさは天才的と言えます。だからこそ、何事にも臆することなく立ち向かっていけるのでしょうね。

暴利をむさぼる悪人達をかぼちゃに例え、分厚い皮に幾重にも守られているそのかぼちゃを斬るための強力なかぼちゃ切りバサミが、必要だと説くアリス。これがパンプキン・シザーズの名とマークの由来です。アリスの決して揺らぐことのない強く真っ直ぐな意志、そんな彼女を時には冷静な視点でたしなめ、しかし全力でサポートするオレルドとマーチス。大きな危機を乗り越えるための力強い戦力・オーランド。また、忘れてならないのは、そんな若者達を見守りフォローする渋い中年・ハンクスの存在。こういうシブ系中年がいると物語も締まりますね。彼ら、パンプキン・シザーズの活躍に次回も注目です!!

「戦車如きに怯むな!!」・・・如きって、オーランドに影響されたか?ますますアリスの将来が心配になってきましたよ・・・ors(苦笑)。


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