(アニメ感想) くじびきアンバランス 第10話 「さがしても、そこにはない。3点」

くじびき■アンバランス Vol.2




小雪の前に現われた一人の男。突然、小雪に催眠スプレーを吹きかけ眠らせると連れ去ってしまいます。その事実を知った千尋達は現生徒会にすぐさま、小雪の救出を求めますが、この件は現生徒会だけで対処すると言い、それに応じようとしません。そこで、協力を得られなかった千尋達は自分達の手で、小雪を取り戻そうとするのでした・・・。小雪に近づく外道がまた一人・・・。しかも、それは小雪の実の兄だと言うから驚きです。ただこの男、いづみを子ども扱いし、一撃にて黙らせた程の実力の持ち主。戦闘タイプのいない次期生徒会で、本当に対処できるのか!?

あまりにも、非道!!実の妹でさえも彼にとっては、ただの道具に過ぎないのです。洗脳によって小雪を操り、超能力を使って愛する姉を攻撃させる。こんな残酷な方法を思いつく大輝は、相当の外道ですね。

小雪を救うため、大輝の元へと乗り込む千尋達。しかし、いづみも含め千尋達の結束力が高まっているのには、ちょっとした感動を覚えました。山田薫子が改造を喜んで受けるところは激しくウケましたが(苦笑)。

大輝は現われた千尋達を小雪に攻撃させます。F15戦闘機2機を撃墜する程の戦闘能力を誇る山田が、簡単にやられてしまうその強さ・・・小雪の超能力パワーはここまで桁外れなのか・・・。それよりも、大輝が如月香澄を化け物と称していたのが気になりました。そこまで恐ろしい女だったのか・・・正直いづみもあの時は危なかったな・・・(汗)。

愛のパワーにより洗脳を解き、小雪を救った千尋。何の打算もなく、ただ救いたいと言う彼の純粋なる想いが、小雪の心を動かしたのでしょう。これにより一気に形成逆転!何のとりえもないとバカにしていた千尋に、いつの間にか追い込まれていると言う事実。しかも、最後は妹である小雪にまで見放され、手痛い反撃まで食らってしまうとは・・・ここまでくると大輝も哀れですね

結局のところただの逆恨みでしかなかったのです。任務中に父が死んだことを一方的に生徒会のせいだと決め付け、その復讐のためならば手段も選ばなかった。父を失った悲しみを誰かのせいにすることで、ただ逃げていたに過ぎなかったのです。それに比べ小牧は、父の死をちゃんと受け入れ、生徒会の任務もこなしていた・・・妹の小雪の面倒を見ながらも。現実と向き合い、悲しみを受け入れた小牧と、全てから逃げ出した大輝・・・ここに人間力の差がはっきり現われています。

それでも、お前が愛しいよ」・・・結局お前も妹萌えかよ!!(苦笑)最後まで何かに依存しようとは・・・どこまでも情けない男でした。ところで、千尋達が解決しなければ現生徒会はどう動いたのでしょうね?やはり、香澄様が直々にお出になったのでしょうか?律子との関係も含めて、まだまだ謎の多い女。何れ彼女の秘密が明かされることを期待して・・・次回にも注目です。

「小雪のおにいちゃんは千尋おにいちゃんだけ!!」、妹萌えに姉萌えと千尋も急がしいですな~。ああ、そうそう幼馴染萌えもあったんだ・・・(苦笑)。

くじびき■アンバランス Vol.1


http://mikage17.blog15.fc2.com/tb.php/1541-9d15d971

0 Comments

Post a comment