(アニメ感想) ちょこッとSister 第23話 「願い」

ちょこッとSister 第3巻




消えてしまったちょこ。しかし、そこにはいつもと変わらない生活を送り続けるはるま達の姿がありました。「何かを忘れている・・・」ふとそんな、不思議な錯覚にとらわれることはたまにありますが、それでも何変わりない日常は続くのです・・・そう滞りなく、いつものように・・・。はるまが「妹なんていない」と発言したことにより、全ての人の記憶から消えてしまったちょこの存在。それでも、どこかに引っかかりを感じているはるま達・・・。それはあたかも、一つの大きな奇跡を待っているかのように私には映ったのです・・・。

おっさんが、ちょこのマフラーを勝手に装着しているのには笑いました(苦笑)。それは置いといて・・・はるまの過去の回想を絡め、いかに彼が妹を欲しがっていたかを再認識。そこからの感情の盛り上がり方には、凄いものがありました。そして、泣きじゃくりながらちょこの復活を願うはるまの姿に、激しく心打たれたのです。

失ってから気づくその存在の大きさ、人の想像力の乏しさに失望しつつも、やはり奇跡を心の中で願わずにはいられませんでした。ちょこの姿を発見した時、おそらく我々とはるまの想いは、一つになったことでしょう。良かった・・・そしていてくれてありがとう・・・

このアニメに最初に触れた時から、ちょことはるまの関係がどこに行き着くのであろうとずっと注目していました。しかし、今回でそれが明確になりましたね。やはり、あくまでも家族としての兄妹の関係を描きたかったというわけなのです。さらに、そんな二人の関係を優しく見守るつばき荘の住人達も、大事な家族となっていることを見逃してはいけません。大きなな愛に包まれ、はるまとちょこはこれからも少しずつ成長していくことでしょう。取あえず、ちょこお帰りなさい。

「ティッシュの消費量が多い年頃よね~」、あのぉ、お姉さま?ぶっちゃげ過ぎにもほどがあるのですが・・・。なるほど、この環境で育った駆ならばそりゃメイドにも萌えますわな(苦笑)。

ちょこッとSister 第2巻


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