(アニメ感想) コードギアス 反逆のルルーシュ 第10話 「紅蓮 舞う」

コードギアス 反逆のルルーシュ 1




ディートハルトよりもたらされた情報・・・日本解放戦線の本拠地がある成田連山にブリタニア軍による襲撃があるとのこと。ルルーシュはこれを受け、黒の騎士団を率いると成田連山へと向かいます。コーネリアの攻勢に次々と壊滅していく舞台・・・。その時、ゼロがついに動き出すのでした・・・。黒の騎士団の入団者リストの中にディートハルトの姿はっけ~ん!!ブリタニア人だし、あからさまにスパイだと分かるわけですが、何考えてんだこの男?おい、正気か!あの変態衣装を着ることになるんだぞ?気をしっかり持て~!!(苦笑)まあ、ルルーシュがこの男をどう扱うのかちょっと楽しみですね。本当に黒の騎士団へと入ったらそれは、それで愉快ですが・・・。

さて、ジェレミアもこの状況で、ただ手をこまねいているだけではないようです。ルルーシュより先にディートハルトを勧誘。ほほう~、「オレンジと愉快なその仲間達」に引き込もうというのですな。、落ちぶれたもの同士、オレンジ兄弟と言うわけですか(笑)。これはもはや、ルルーシュとブリタニアの戦いなどではない!変態とオレンジの戦いなんだ!!いやあ~、この先オレンジ兄弟がどれだけ増殖するか注目です(笑)。

日本がグラスゴーを改良して作ったナイトメアフレーム。やはり、日本の技術をもってすれば、さらに性能のいいものが作れるのです。そして、完全日本製のナイトメアまで黒の騎士団は手に入れていました。やはり、紅蓮錦にはカレンが乗り込むようですね。あくまでも、ルルーシュは指揮官として、この黒の騎士団で存在感を示すようです。最後まで戦わないのかどうかは微妙ですけどね。ただ、ルルーシュが自ら戦わなければならない状況と言うのは、恐らくカレンの死か離脱のどちらかでしょう。

ディートハルトは本当にゼロの味方なのか?彼がもたらした情報によれば、日本解放戦線の本拠地があるという成田連山に、ブリタニア軍が奇襲をかけると言うのです。オレンジから聞いた情報をゼロへと流す・・・別名オレンジへの反逆(苦笑)。ダメだ・・・オレンジと言うやつはトコトン使えない。不運と言うだけでなくこの男にも十分な非がある。

しかし、日本解放戦線の監視小屋に、突如ゼロ自らがドアを入ってきたのには、ワロタ。想像してください?自分の部屋に突然入ってくる変態を・・・(苦笑)。さらに笑えることに、こんなところまでついて来るC.C.の過保護っぷり。こりゃ、ルルーシュの母ちゃん決定だな。

ルルーシュの意図は、日本解放戦線を救うことにあらず。奇襲作戦を仕掛けることで、精神的にも優位に立つコーネリア。しかしそこに隙があるとルルーシュは見ているのでしょう。ディートハルトからもたらされた情報を利用し、ここでコーネリアを叩いておこうと言う魂胆。しかも、ここでコーネリアを打ち滅ぼすという奇跡を演じられれば、黒の騎士団に対する民衆の評価を一気に上げることが出来る。それだけでなく、未だゼロに大して不審を抱く一部の仲間の信頼を得、結束力も高めることが出来る。そういう意味でもこれは、ゼロにとって重要な戦いです。

しかしまあ、あの状況で言われれば、納得せざるをえないのでしょうけど、「黒の騎士団に参加したからには、選択肢は二つしかない。私と生きるか、私と死ぬかだ!!」と言うルルーシュの言葉にはちょっと反論したくなります。お前を殺して生きるという選択もありなんじゃないかな?(汗)変態と心中なんてまっぴらゴメンだぜ~!!と言われたらおしまいですね、はい(苦笑)。

包囲網を着実に狭め、敵の本拠地に迫るコーネリア。しかし、そんなコーネリアの行動は読みやすいと、にやりと笑うルルーシュ。そんな戦いの最中、注目のオレンジ兄弟は、主戦場の外れで後方待機。はい、もうすでにお約束ですね(笑)。

その時、ゼロが動き出した!!人為的に山崩れを起こし、敵を壊滅状態へと追い込むと、コーネリアを孤立させます。コーネリアにはこの先色々と利用価値があるだろうし、ルルーシュにすればなんとしてでも生け捕りにしたいところ。日本解放戦線の軍もろとも壊滅に追い込むと言う、地の利を生かしたこの大作戦は、まさにゼロにしか思いつかないものであったしょう。

オレンジ走る!!ゼロの存在を確認した途端にこれ。もはや何かにとりつかれたとしか思えない。そして、ルルーシュの「オレンジ君」発言は、さらに彼を暴走させるきっかけとなるのです。そして、ここでカレンが登場!紅蓮錦の真価が明らかに!!

瞬時にあの右腕に何かがあると見抜いたオレンジの勘はなかなかのもの、しかしそこはオレンジ。やはり甘いのです・・・。間合いを取ったものの、なんと紅蓮の腕が伸びた~!!お前はダルシムか!?その後はご想像の通りです。脱出するか~!!と最後まで抵抗したものの、途中失神。そして、オートでの緊急脱出!!オレンジ敗れたり!!やっぱりどこまでもオレンジだったなあ~(苦笑)。

さて、今回は最後までオレンジ祭りでテンション上がりっぱなしでした。本人たちは真剣なんでしょうけど、笑えて仕方がなかった。しかし、このままルルーシュはコーネリアを捕らえることが出来るのでしょうか?いやいや、大切なことを忘れていますよ。ルルーシュにとってイレギュラーな存在・・・そう、あのランスロット乗りがいるではありませんか!はい、これでカレンとの初接触は必至。ジェレミアにとっての障害がルルーシュなら、ルルーシュにとっての最大の障害はスザク。つまり、スザクはオジャマ虫の最上級です。そんなわけで、次回はようやくオレンジに気をとられることなく戦いを楽しむことが出来そうですね。

壮大なるオレンジ祭りに酔いしれたあなた!コメントまで・・・もちろん、そうでない方も。

Newtype (ニュータイプ) 2006年 12月号 [雑誌]


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