(アニメ感想) Kanon 第11話 「光と影の間奏曲 ~intermezzo~」

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消えてしまった真琴・・・そして、祐一はいつもと変わりない日常を送っていました。それでも、一抹の寂しさはどこかぬぐえ去れない・・・。祐一は秋子に、真琴の部屋をそのままにしておいてもらうようお願いします。いつでも、彼女が戻ってこられるように・・・。昔のことを思い出したの?」祐一に尋ねる名雪。真琴のことを思い出したのなら、他の事も思いだしたのではないの?まるで、何かを思い出して欲しいそんなことを言いたげな口ぶりです。もちろん、祐一が名雪のそんな微妙な心の流れを掴めるはずもなく、完全スルーへ・・・。

まあ、予想通りですが、真琴が消えてしまって舌の根も乾かぬうちに、もう女の子達との密会を開始している祐一。「浮気する人・・・そんな人嫌いです~」いつかそう言っておくれよ栞。

佐祐理、舞、名雪、栞・・・これだけ女の子がいながら突っ込み役がいない!このアニメに天然が多いのは、祐一と言う強力な突っ込み役がいるからなのでしょうけど、彼のイジり方もそろそろマンネリと化してきたような気がします。が、舞の目の前に、舞踏会のポスターを突きつけて「近すぎて見えない・・・」と際限なくボケさせるその腕はさすが!(笑)近すぎるんなら、自分から下がるとか思いつかないのかこの子は・・・(苦笑)。

舞を舞踏会に参加させるためにドレスを貸してくれる人を探す祐一。取りあえず、佐祐理と名雪はダメ。最後の希望は、あゆ一人。しかし、年中着たきりすずめの彼女に何を期待するというのか・・・。「無理だろうな・・・」あゆの顔を確認するや半ば呆れ顔の表情で飛び出した祐一の言葉。「出会い頭におかしなこと言って~」とあゆが怒るのも無理はありません。しかし、出会い頭にタックルかましてくるお前の言う言葉じゃないな(苦笑)。

凄く失礼な言い方だったよ」と名雪。「そうだよ、祐一君失礼だよ」とそれにあゆも同調すると、お互い顔を見合わせて「ねえ~?」と二人。・・・しばしの沈黙の後・・・「誰?」とここでも二人は声を揃えるのでした(笑)。

説明しておこう!水瀬宅へと度々訪れていたあゆだが、名雪とは一度も接触がない。なぜなら、朝ごはんをたかりにあゆが来ていた時は、いつも名雪は寝ていたからだ。このネタをやらかすために、わざわざここまで引っ張ったものだと思われる。少しあざとい気もするが、今回最高の笑いどころだったので許したいと思う(苦笑)。

さて、あゆを連れて自宅へと戻った祐一と名雪ですが、ここから妙な展開を見せ、あゆは暫く水瀬家でやっかいになることに・・・。まあ、真琴がいなくなって皆心のどこかでは寂しい思いをしていたのでしょうね。うん、これはいいことだ。あゆならば、真琴の穴をきっと埋めてくれることでしょう。ただ唯一の心残りは、あゆと真琴のからみがもう少し見たかったことかな・・・。

しかし「奇跡ってそう簡単に起こるものじゃない」と言う香里の言葉は胸に突き刺さりました。確かに、そうです。祐一は少し前に奇跡の中にいたのだから、それがどれだけ貴重なものであったか良く分かっているはず。例え、悲しい奇跡であっても・・・。もしかすると、佐祐理も過去に、そんな悲しい奇跡を体験した一人なのかもしれませんね。そう、かつての美汐のように・・・。

さて、ここからは舞メインのお話し。次回予告で登場した嫌味なヤサ男が、どんな風に絡んでくるのかは楽しみであります。このアニメの登場人物は誰もが優しすぎますから、こんなキャラがいてもアリですよね。舞と、そして何より佐祐理さんのドレス姿に期待!!

魔物が現われる気配を感じて牛丼をかっこむ舞が凄かった。そんなに牛丼食いたいか!!(苦笑)名雪の猫の早なで以来の衝撃でしたわ。

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