(アニメ感想) ゴーストハント 第12話 「サイレント・クリスマス #1」

「ゴーストハント」セルDVD FILE1「悪霊がいっぱい!?」(仮)




クリスマスを間近に控え、賑わいを見せる街。そんな世間がクリスマスムード一色に包まれている中、ここSPRにある依頼が持ち込まれます。ナル達は原因調査ため、早速現地へと赴くのでした・・・。この作品にしてはめずらしく、温かい雰囲気で始まった今回。坊さんや綾子達が、ナルの事務所が溜まり場と化しているのが笑えますね。実は、ナルもこんな雰囲気は悪くないと考えているのかもしれない・・・などと、そんな勝手な妄想を膨らましてしまいました。

さて、今回依頼を持ってきたのはジョン。とある教会で預かっている子供達が、霊に憑依されると言う問題が起きており、それを解決するためナル達が呼ばれたと言うわけです。

それにしても、子供達にすっかり大人気の麻衣達。真砂子はいまいち子供が苦手そうですが、綾子のほうも「オバさん」なんてちょくられて不機嫌そう・・・そういえば、この人、誰かにもオバサンって言われてたような・・・(苦笑)。でもね子供って(特に女の子)意外と男前に群がるものなのですよね。ナルが愛想良かったら大人気だろうな・・・。

何?この展開?(笑)何かに憑依されたっぽい少年、リンを見て突然「お父さん」と抱きついたのです。リンの隠し子発覚!?相手は誰だ!!と少し軽~いパニック状態に陥りましたが(汗)、どうやら誤解のようでした。リンとケンジと言う少年のお父さんが似ているためだと、神父は話します。なんだあ?オヤジじゃなかったのかよ残念(苦笑)。しかし、リンに似ているとはなかなか男前のお父さんですね。

精神的な問題で言葉が喋れないケンジ。そんなケンジのために子供達が開発したステッキと言う遊び。木の棒を使い、「まだは一回」、「もういいよは沢山」叩くと言うもの。ケンジはこの遊びを大変気に入っていました。ところが、クリスマスを前にしたある日のこと・・・。

行方不明とになったケンジ・・・しかし、彼がこの世の人でないことは明らかです。子供達への憑依現象がなによりの証拠。麻衣が聞いた木を叩く音は、ケンジが自分を探して欲しいと言う、信号でしょう。ただ、悪意があるわけではないのですが、この世に留まることによって、周囲の思念を受け悪意の存在へと変わる可能性は否めません。もし、そんなことになればあまりにも不幸ですよね。ケンジにとっても、教会の子供達にとっても・・・。

これはまた、なかなか面白い展開ですね。麻衣が初めての憑依体験。リンにしがみつき、「ニパ~」と笑う表情がなんとも可愛かった。しかし、麻衣が憑依されたことによって、ナルがどう反応するかは楽しみです。以前、マンホールに彼女が落ちたときも、自らの危険も顧みず、体を張って助けようとしましたからね。クールなだけではない、ナルの表情も見たい気がします。また、ストーリーに関して言えば、ケンジが言葉を喋られなくなった理由や、父親との関係も含めたその過去が気になるところ。次回も大いに期待しています。

坊さんが麻衣のお兄さん的役回りとなっていていいですね~。感受性の強い麻衣の精神が不安定になった時、ナルではフォローしてくれませんから、坊さんは本当に救いとなっています。やっぱり、麻衣×坊さんのカップリングはありかも?

ゴーストハント 9 (9)


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