(アニメ感想) 天保異聞 妖奇士 第14話 「胡蝶舞」

天保異聞 妖奇士 一 (完全限定生産)




江戸の吉原で起こった、遊女が何者かにむごたらしく殺されると言う事件。それに関与したとして狂斎とアトルが捕らえられてしまう。往壓はアトルを助けるため吉原へと向かうが、そこで新たなる殺しが起こるのだった・・・。夕日の紅よりも、もっと濃い紅・・・そんな風景を俺は昔見たことがある。それこそが、ここでない別の場所、異界・・・。往壓やアトルは、そんな風景に触れた者達ですが、狂斎もそんな風景を知っている者の一人であることが今回判明しました。

往壓達、妖士には特別な力がありますが、狂斎にはそんな能力があるのでしょうか?今のところはなさそうですが、人を惹きつけるその絵は一種の魔力と言ってもいいかもしれない・・・。それでも、彼はあくまでも普通の人間として、描かれるような気がします。異界を見てきているので、妖士達へは一定の理解を示しますが、時には鋭い指摘もし、ある程度人間離れしていく彼らの歯止め役となりそうです。

それにしても、なぜかアトルと狂斎のの恋愛を煽るスタッフ。そして、二人が愛を語る場面を覗き見する宰蔵・・・これがシュールに見えてしまうから、不思議です。(苦笑)。宰蔵は完全なるお笑いキャラと化したのね・・・ああ無情。

さて、今回は遊女が何者かに殺されると言うミステリーが本筋の話しですが、そこでコナン(高山みなみ)ですよ(笑)。というか、だからコナンだったのかと勝手に納得してしまいました(苦笑)。しかし、宰蔵の崩れっぷりや妙な恋愛話しのせいで作品の雰囲気が、損なわれるのではと心配しましたが、本編のストーリーではうまく謎を散りばめ、また組織間の本編の確執も浮き彫りになるなど見るべきところも増えてきたと思います。

狂斎の登場によってこの作品が、活性化する方向に作用すればいいと思います。異界に触れながらも、決してこの世界への執着を忘れない彼だからこそ、言えることもあるでしょう。何にしても彼の登場は、今後のストーリー展開に大きな影響を与えそうです。が・・・おっさん(往壓)が嫉妬に狂うような展開だけは勘弁(苦笑)。そんなわけで、次回にも期待!!



Winding Road/ポルノグラフィティ


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