(アニメ感想) 京四郎と永遠の空 第2話 「三華月白夜」

京四郎と永遠の空 (2)




平穏な日常を送っていた白鳥空の前に、突然現われた謎の転校生、綾小路京四郎。そして、不思議な少女せつな・・・。空はせつなより自身が絶対天使であることを聞かされる。さらに、エネルギーの摂取にキスが必要なことも・・・。それを聞いても半信半疑の空。ところがそこへ・・・。前回の展開は、それはもう突っ込み所満載であったわけですが(苦笑)、結果的に勢いのまま押し切ろうとして、視聴者の気持ちがついていかなった部分はあろうかと思います。個人的に残念だったのは、主人公の心情描写に不自然さが見られたこと、京四郎にあれだけのことをされて、まだ捨てきれないあの淡い恋心はないだろうと・・・。おまけに、せつなにもキスしておきながら、自分にもキスしてしまう京四郎に何の不信感も抱かないのでしょうかね?

なぜ、お風呂なんでしょう?と言う突っ込みがあるのなら、当然下着で戦っていることにも、ある種の疑問を抱いてしまいます・・・(苦笑)。おまけに、脱がせた服をご丁寧にまた着せるひみこ・・・それなんてプレイ?(笑)

さて、眼鏡少女のひみこですが、公式を見るとミカの愛人の一人となっています。へっ?愛人!?・・・いや、もうここはあえて触れないでおきましょう(苦笑)。しかし、川澄声のかおんが、なかなかにステキなキャラなのです。初登場時に裸と言うあまりにも男にとって、都合のいいシーンは置いといて(苦笑)、主君のために尽くすその忠誠心、そしてその強さは「FATE」のセイバーにも通じるものがあります。

ちなみに、かおんも人でない存在、絶対天使です。戦車や戦闘機などを一瞬にして破壊してしまうほどの力の持ち主・・・絶対輪廻に、絶対殲滅、絶対転移・・・そして絶対領域(いやこれはないか(苦笑))。で、エネルギー補給はキスと言うこれまた飛びっきりの仕様となっております。ちなみに、かおんとひみこは小百合仕様となっておりますのであしからず・・・。

しかし、困ったアニメです。京四郎は、空にあれだけのこと(公衆の目の前で服剥がす)をしておきながら何の説明もなし・・・空のほうもあれだけのことをされていながら、それを特に気にする様子もなく、京四郎に手を差し出されれば、ほいほいと付いて行く始末。はっきり言って、かおんより遥かに信用できないのはこの京四郎ですよ。ちょっとカッコイイからと言って、何でも許されるのか・・・。

何にしても、狙いすぎなのです。お風呂シーンや小百合要素、そしてキスなど、特に必要性があるとも思えないサービスシーンの挿入は、作品の品位を落とすだけであると私は思います。大きな運命を感じさせるシナリオや、巨大アームによる戦闘シーンなど見るべき箇所もあるだけに、サービスシーンに逃げることなく真っ当に勝負してくれれば、確実に良くなっていくと思うのですが・・・。取りあえずまだ始まって間もないので、今後の展開に期待しています。

ドラゴンエイジ 2006年 05月号 [雑誌]


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