(アニメ感想) -Pumpkin Scissors- パンプキン・シザーズ 第15話 「迷走する選択」




パンプキン・シザーズ -Men of Pumpkin 編- Vol.3 [初回限定生産]/アニメ




下水道を進む、アリス達の前に現われた一人の兵士。兵士の手には火炎放射器が握られていた。あまりにもむごい殺しになるため廃止となった武器・・・しかし、戦争が終わった今もそれは確かに残されていたのだ。終わらない戦争・・・兵士ハンスは静かに近づいてきた・・・。あの大そうな装備は、防火服の役目も果たし、さらには強力な防弾スーツでもあったと言うことですか。しかし、誰かれ構わず焼き尽くすとは、ド派手なバーベキューパーティーになったものです。これほどまでに恐ろしい殺戮兵器を目の前にしながら、小刀一つで立ち向かおうとするアリスも十分クレイジーだ(苦笑)・・・・

そして、気がつけば病院の中・・・オーランドが傷つき、アリス達が守られると言うのがこのアニメのいつものパターン。まあ、それはいいとして病院には例の「リベンジ看護婦」がいるので伍長にとっては、気の休まる暇もありませんね(笑)。そのうちあの看護婦さんが大砲でも持ってきたら、「どないしよ?」と私の胸はときめくのです。伍長のアレは大砲級ってことでFA?

伍長が入院している間、アリス達は相変わらず水道局員達を逮捕し、釈放されると言ういたちごっこを続けていました。相手もしつこい奴らですが、アリスの諦めの悪さにも驚かされます。しかし、ヒンメルによって堕ちていく国民をこれ以上増やすわけにはいけません。堕落は、同時に多くの悲劇を生みます。その本人だけでなく家族、周囲をも巻き込み、悲劇の連鎖は加速されるのです。

未だ進まない戦災復興・・・その手助けをするのがアリス達ですが、彼女達の仕事はあくまでもサポートであって、実際に立ち上がり行動に移すのは国民達です。しかし、人々の魂が死んでいては、アリス達がいかに奮闘しようとそれは意味をなさないこと。そういう意味では、悪役を演じてまでも、卑屈なる地下の住人達の勇気を引き出したオレルドとマーチスの今回の行動は、素晴らしいものだと言えるでしょう。そして、住人達とオレルド、マーチスのその勇気は、新たなる正義を生み出したのです・・・。

例のアリスの婚約者とミヨンがいよいよ繋がりました。何れ、この件を追っていればアリスも婚約者に行き着くことは間違いないでしょう。その時、アリスはどんな行動に出るのでしょうか?そして、いよいよオーランドにカウプランが接触してきました。彼女の目的も気になるところ。クライマックスも間近、これからの展開に期待です!



パンプキン・シザーズ -Men of Pumpkin 編- Vol.4 [初回限定生産]/アニメ


http://lite.jugem.jp/trackback/383
http://mikage17.blog15.fc2.com/tb.php/1645-38840e79

0 Comments

Post a comment