(アニメ感想) のだめカンタービレ 第1話 「Lesson 1」

のだめカンタービレ (11)




著名なピアニストを父に持つ、エリート音大生千秋真一。しかし、ピアニストよりも指揮者に憧れる彼は様々な壁にぶつかり、迷いの中にいた。そんなある日、とある教室から響いてきたピアノの演奏に真一を耳を惹惹き付けられる。それが、野田恵の音楽との初めての出会いだった・・・。ゴミの中で響く美しい音楽・・・真一が混乱するのは無理もないですね。汚いなんてレベルじゃねえ~!!並みの精神力じゃこの環境に耐えることは出来ないでしょう。この野田恵、風呂入らない、奇声を発する、初対面の人間へ耳に息を吹きかける(苦笑)などの奇行の持ち主。真一がまるで、化け物を見たような表情で恵みの部屋から逃げ出したのは正解でした。あのままだと、喰われていたでしょう(苦笑)。

エリート音大生である千秋真一。しかし、統一性に捉われた教師の指導を受け入れられない真一は、この学校ではどうしても浮いた存在となってしまいます。個性が奇異として映るこの閉じられた世界で、同じくはみ出た存在である恵と千秋の出会いはある意味運命的と言えるか・・・。それにしても、恵はヒドい!ゴミの汁って・・・公害ではないですか?(汗)そのあまりのヒドさに、思わず恵み部屋の片付けを手伝ってしまう真一・・・いい旦那さんになりそうですね(笑)。

しかし、同じ音楽家として真一は恵のピアノの才能は認めています。谷岡先生もそんな恵の才能に気づいている一人です。彼は真一のピアノの腕とその指導力を見込んで、二人でピアノをひくことを提案。ところが、真一はピアノの指導はおろか、彼女の私生活の改善まで強いられることに・・・やっぱり真一はいい旦那さんになるよ、うん(苦笑)。

相容れないはずの二つの存在・・・しかし、その調和は、震えるほど感動を揺り起こすと言う。この演奏は、真一のためのものでした。「壁を乗り越えた」と微笑む谷岡先生・・・真一してやられたり!しかし、自由奔放な天才のだめの演奏に合わせることによって、彼の中で何かが変わった事は事実のようです。

私は音楽に関しての知識はさっぱりなのですが、非常に興味深い題材であると思います。初回で、のだめが強烈なインパクトを残してくれましたが、この自由奔放な天才が今後何をやらかしてくれるのかは、純粋に興味がありますね。私の中では今期数少ない期待の新作の一つ。真一とのだめの不協和音によって今後、何が産み出されていくのか期待です。でも、ゴミはこれ以上出さないでね(苦笑)

のだめカンタービレ (12)


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