(アニメ感想) 武装錬金 第16話 「新たなる力」




武装錬金 I/アニメ




ヴィクターとカズキの戦いは壮絶を極めた。しかし、ヴィクターが逃走により戦士としての任務を終了したカズキと斗貴子は、束の間の休息を得るため海へと向かう。しかし、そこには・・・。十三あるブラボー技の一つ・・・「悩殺ブラボーキッス!!」。これを受けた女子連中は、新たなる快感へと目覚めるのだった・・・(苦笑)。ちなみに「カズキッス!」は空振り。逆に斗貴子さんを激怒させることになります。ブラボーにしか扱えないとは、ブラボー技恐るべし・・・

お風呂シーンで岡倉の髪型が、前張り効果となっているのは良しとして(苦笑)、夜中プラボーに呼びだされたカズキ。一方の斗貴子も海辺で出会った少年、中村剛太より呼び出されていたのでした・・・。剛太は、訓練所にいた頃の斗貴子の後輩。そして、斗貴子は剛太よりある衝撃の事実を知らされるのでした・・・。

錬金の戦士を束ねる組織、錬金戦団。現在、全ての錬金術を管理する秘密結社です。この組織、核金を管理し、ホムンクルスを倒す意外にもう一つの目的がありました。それは賢者の石の精製。その研究の果てに作り出されたのが、黒い核金です。そして、この黒い核金の被験者に選ばれたのが大戦士ヴィクター。彼は組織を裏切ったわけでもなく、自らホムンクルス化したわけでもありませんでした。これは、戦団最大の失策を隠蔽するための情報工作だったのです・・・この組織も十分に怪しい。

さて、問題こここから。カズキは精密検査の結果、黒い核金とリンクし切り離すことが出来なくなっていました。つまり、彼はもう人間には戻ることは出来ないと言うこと。後、六週間前後すれば、カズキはヴィクターと同じ存在するだけで死を撒き散らすだけのモンスターと化すのです。そして、ブラボーの役目は、そうなる前に武藤カズキを再殺すること・・・。

それにしても、なんとムゴい任務をブラボーに強いたものでしょう。斗貴子によって与えられた新たなる命、そして、戦士としての覚醒・・・この未来ある若者をまた殺せと言うのです。しかも、カズキの良き師として深く関わったブラボーに・・・。だが、自らの信念のためならば、戦士殺しもいとわない言うブラボーの強い決意は本物でした。いや、この任務はむしろブラボーだからこそ、遂げられるものなのかもしれない・・・。

かつて、ブラボーの言葉に励まされ戦士となったカズキ・・・衝撃の事実を知らされ、さらには尊敬する男から殺されると言うのです・・・「だが、今じゃない!!今はまだ諦めない!!」カズキは言います。斗貴子によって与えられた命で、最後まであがくことを選んだのです。そして、ブラボーとカズキの命をかけた戦いが始まります・・・。

カズキの変化に合わせて、武装錬金も変化すると言う事実。が、今回のランスは扱いやすくなっていますが、威力とリーチでは以前より劣っているようです。ところが実はこのランス、エネルギー内蔵型で必要に応じて発動、展開する特性を持つため、戦闘に応じてリーチやパワーを調整することが出来るのです。つまり弱い奴には省エネで、戦うことで出来るわけですね。しかし、ブラボーの強さは想像を遥かに超えるものでした。カズキが一つも傷をつけられないとは・・・。

まるで斗貴子がカズキの、母親のようでした。前回も言いましたが、彼女はカズキに新しい命を与えた存在ですから、ある意味では母親のようなものでしょう。彼女は、カズキが傷つくことを極端に恐れていました。それが、ブラボーの手によって殺されたこととなったです・・・まるで自分の半身をもぎ取られたような悲しみでしょうね。彼女を慕い、助けとなる剛太の存在が唯一の救いか・・・彼が今回、彼女の暴走の歯止め役となっているのは大きいですね。果たしてカズキは本当に死んだのか?・・・次回の展開が気になるところです。



ドラマCDシリーズ「武装錬金 2」


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