(アニメ感想) 京四郎と永遠の空 第3話 「舞い踊る螺旋」

京四郎と永遠の空 (2)




京四郎のために尽くすせつなを見て、憧れに近い感情を抱く空。しかし、京四郎はせつなに対して冷たく接する。一方、学園を訪れたたるろってと、ソウジロウは、再び生徒達の命を吸い取るのだった・・・。お姫様はお姫様で何をしててもお姫様なんです」・・・そ、そうか?私にはただのメイドにしか見えないが気のせいかな?(苦笑)「この二人がいれば、キラキラの宮殿に早変わり!」・・・ええと、この子は頭が大丈夫かな?(汗)終いには、舞い上がってケーキに顔面を突っ込ませると言う、古典的なネタをかましてくれるし・・・お嬢さん、京四郎に服剥かれたこと忘れてるでしょ・・・

出た?出た?」・・・いやあのね、せつなさん?・・・女の子が、何て言葉連呼するのですか!しかも、元気が出るからと言って気軽にキスなんてするものじゃありません。しかも、女の子同士で・・・。おかけで、空の乙女暴走がさらに加速するではありませんか!もう、勘弁してくださいよ~せつなさ~ん。

しかし、京四郎のために尽くしているせつなですが、京四郎の彼女に対する扱いは、やや冷たいものであることに、空は気づきます。何においても優れているせつなだが、絶対天使であるが故に人とは恋が出来ない、しかし自分は人であり京四郎に「行こう」とまで声をかけられたから、恋愛に関しては圧倒的に優位に立っている・・・まあ、正直過ぎる心の動きだとは思いますが、乙女妄想満開のヒロインに吐かせるセリフとしては、やや黒いのが気になるところです・・・。

今回は、戦闘シーンが控えめでしたが、最後たるろってに襲われる京四郎を見ていると、この男は本当に戦闘では無力であることが良く分かりました(苦笑)。いつも、ピンチにはせつな来てくれるものだと、あてにししているし、毎度毎度空を危険にさらしてしまう・・・そのクセ、せつなへの扱いはヒドいのですから・・・心より反省していただきたい(苦笑)。

お色気や乙女妄想もいいのですが、ストーリー面で言えば吸引力が圧倒的に足りないですね。絶対天使や、ロボットの設定等には惹かれるものもあるのですが、展開も冗長的で、先が気になる要素が希薄なのも残念なところ。

ところで、「拝啓・私の王子様」の使用はもう少し控えたほうがいいような気がします。彼女の一人称で物語が進められているというのは分かりますが、繰り返し使われるとちょっと・・・。空の妄想があまりにもヒド過ぎて頭がクラクラしてしまいます(苦笑)。まあ、苦言が多かったですが、一応次回はストーリーの進展が望めそうなので期待しております、はい。

ドラゴンエイジ 2006年 05月号 [雑誌]


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