(アニメ感想) 護くんに女神の祝福を! 第16話 「参上、暴れ総理!?」 




アニメ「護くんに女神の祝福を!」EDテーマ: Venus Dream/佐藤ひろみ




元総理大臣である絢子の祖父が日本へ帰ってくることになった。絢子は祖父に護との関係をまだ話しておらず、どうすればいいのかを迷っていた。護は「ちゃんとご挨拶をしたい」と話すのだが、やはり絢子はまだ話す時期ではないと暗い表情を見せるのだった・・・。若本・・・じゃなかった絢子のお爺さんが登場!!この爺さん、なかなかのツワモノで、然しもの絢子も彼の前では子猫同然。生徒会メンバーは、「猛獣使いか?」、「動物王国」だと目を丸くするのでした。

今時、不幸の手紙であたふたするなどお前たちは「のだめ」かあ~!!と言う突っ込みはさておき・・・これまで封印(と言うか放置プレイ?)されし男、我孫子恒夫についに活躍の機会が与えられました!

確かに、行動力は大きな武器です。その意味でも、護は負けたと言えるでしょう。護にお爺様は言います、「君は、チャンスを逃した」と・・・。鋭いことをおっしゃる、この爺さん、護と絢子の関係を知っててあんな事を言ったのですね。こいつは、相当に食えない爺さんだ。

そしてもはや、収集がつかないほど騒ぎはさらに大きくなっていきます。なんと、我孫子恒夫 と絢子の婚約披露パーティーが行われると言うのです。

後でいつかなんて言っているうちにチャンスを失うこともある・・・」、摩耶の絢子に向けた言葉。これは、恐らく自身に対しても言っている言葉であるのでしょう。それまで思いを伝えられず、いつかなんて言っている間に護が現われ、そして絢子を奪われてしまった・・・そんな恋に打ち破れた悲しい男の言葉には説得力がありました。

しかし護を奮い立たせ、絢子の元へと送り出すエメレンツィアがカッコよすぎましたね。女性に促されて行動と言うのは、確かに情けない気もしますが、絢子の祖父から与えられた厳しい試練。それに立ち向かうため、護を支える者達の存在もまた、彼の武器と言えるでしょう。

しかし、絢子と護の告白はなんとも見ているこっちが恥ずかしくなるほど、熱いものでした。ここまで、二人の愛が完成していると、もはやお話しとして完結してしまっている感はありますね。当面のライバルもいなくなり、緊張感もなくなったとなると。ここからはトコトンおバカな日常を描くようなギャグ展開しかなさそうです。まあ、このアニメが一番面白いのは突き抜けたギャグ回にあると思うので、これからはそこに期待したいですね。

しかし、堂々たる我孫子恒夫の登場に「俺にもあのバカさ加減があれば・・・」とつい本音をもらしてしまった摩耶。いや、彼は大人で優しすぎる男なのだと思います。正直、最近は護なんかよりも、ずっと彼の方が気になってきたのだから、不思議です・・・ああ一発逆転の奇跡はこないものか・・・。



TVアニメ「護くんに女神の祝福を!」OPテーマ: MA・MO・RU!/富田麻帆


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