(アニメ感想) ゴーストハント 第18話 「FILE7 血ぬられた迷宮 #1」

ゴーストハント DVD FILE2「人形の家」




とある洋館で起きた行方不明事件の調査を依頼されたSPR。この調査には他にも何人かの霊能者が関わっていることから、ナルは安原を影武者にし、自身の素性を隠すのだった。そして、美山邸を訪れたナル達一行・・・そこは増改築を繰り返しさながら迷路のような構造となっていた。調査を進めていく麻衣はやがて・・・。あらら・・・学園編は終わったと言うのに、前回に引き続き安原クンが今回も登場。ただ、これだけ役立たず霊能者がいると言うのに、ここで安原なんか入れた日にゃ・・・私は真砂子がいらない子と化していくのは見てられません。最近じゃ、綾子以上の役立たずなのですから・・・誰か彼女をサルベージしてあげて(苦笑)。

そして、今回はナルの師匠が登場!なかなか美人のお姉さんで、おまけにとっても優しそう。彼女が事情を説明している間、横を向いてちょっとすねた表情のナルが可愛いですね(笑)。で、そのナルですが今回の依頼は素性を隠したいと言うことで、安原が彼の影武者を務めてくれます。ちなみに、依頼者はなんと元総理大臣・・・どうやらこれは大変な仕事となりそうですね。

今回の調査には、ナル達意外にも様々な有名霊能者が参加しております。なかでも一同を脅かせたのは心霊研究の権威オリヴァー・デイヴィスがいたこと。ジョンや、坊さん達はあまり詳しくない麻衣に、デイヴィス博士のことを半ば興奮気味に説明しますが・・・こ、こいつらただの心霊オタクなのでは(汗)。坊さんに至っては、彼の信棒者と化していますから、ヒドいものです。そんな中、一人冷静に仕事をこなしてくれるのが、安原。うまく機転を利かしてナルと依頼者に話させるなどなかなかにいい仕事をしてくれてます。

さて、まるでダンジョンのような複雑な作りとなっているこの屋敷で、調査を進めるナル達ですが、今回は麻衣の秘密が明らかとなりました。実は彼女、両親はおらず孤児であったのです。今は自活しており、学校も理解があって仕事が忙しい時には、好きに休めるとのだとか。

これで、なぜ彼女が誰に対してでも物怖じしないで接し、ナル相手でも対等に渡り合えるのか?という事に、私は少し合点がいった気がします。つまり、彼女はとても自立した女性なのです。これまで、一人で逞しく生きてきたし、そしてこれからも誰にも頼らず生きていける・・・そんな彼女の強さを知っているからこそ、麻衣はナルにとって必要な存在となっているのです。

しかしSPRは、麻衣にとっての居場所となりつつあるようですね。いつまでもここにいたい・・・そう、ここは彼女の心安らぐ場所。今までも、きっとこれからも・・・そしてナルは将来麻衣のダンナに・・・なればいいと思うよ(苦笑)。

最後の降霊会のシーンですが、この作品にしてはめずらしく、心底ゾッとするような恐怖を味わえました。効果的な演出で恐怖を倍増させるというのは、ホラーの常套手段であります。それだけに、ここからの展開には期待してしまいますね、ホラーマニアとしては。今回はいつもに増してシビアな話しとなりそうな気配ですし、また、デヴイス博士VSナルの心霊研究対決も見ものではないでしょうか?いやあ~次回が本当に待ち遠しい。

ところで、あの嫌味なおっさんをその達者な口で撃退してくれるとはなかなかやってくれる安原君。実はナルも前回の一件で安原のことを認めていたのでしょうね。彼ならば自分の代役も務まると。そして、その期待に見事応えてくれている安原。いやあ、本当にいい仕事してくれてます。

ゴーストハント DVD FILE1「悪霊がいっぱい!?」


http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/40fd10c756ec33f07d5836925c1c6d84/7a
http://blog.so-net.ne.jp/honwari-chibi/2007-02-07/trackback

0 Comments

Post a comment