(アニメ感想) -DEATH NOTE- デスノート 第17話 「執行」




the WORLD/アルミナ [DEATH NOTE スペシャル・イラスト・ジャケット仕様]/ナイトメア




監禁50日目・・・キラによる殺しが始まってから一ヶ月以上経ってもなお、月と海砂の監禁を解こうとしないエル。しかし、二人と総一郎の体力と精神はすでに限界がきていた。エルは月がキラであると言う確実なる証拠をまだつかめていない。そんな状況の中、エルはついにある賭けに出た・・・。もはや、別人なのですよ・・・。いや、総一郎の父親のやつれ具合があまりにもヒドくて、申し訳ないけど笑ってしまいました。「明日のジョー」で、矢吹ジョーと死闘を繰り広げたホセ・メンドーサが試合が終わった頃には髪が真っ白になり別人と化していたのを、少し思い出しました(苦笑)。

まあ、普通一ヶ月以上も監禁されれば、やつれるのもするでしょうね。しかし、これだけの状況で、なお自分の信念を貫こうとするとは総一郎は、立派なサムライだ。そう、そんな彼だからこそエルは信頼し、最後の賭けを彼に託したのです。

それにしても、エルらしくありません。そもそも言っている事が無茶苦茶です。月が監禁されても依然、キラによる殺人は行われています。本来なら、これで月の潔白は証明されたわけなのですから、別に真犯人がいると考えるのが妥当。それでもエルが月に拘り、あの作戦を実行したのは、彼なりの流儀で最後の決着をつけたかったためでしょう。

しかし、総一郎が死ぬ可能性もあったと言うのに・・・相変わらずエルは極悪ですな(汗)。ただ、これにより月とミサの疑いは無事晴れました(完全にではない)。エルは再び真犯人を探さなくてはなりません。

しかしここまで、月を追い詰めておきながら・・・そう、エルはキラによる殺しがデスノートによって行われるものだと言う事実を知りません。念じることか何かで人を殺せると考えていたのでしょうが、その先入観がキラを再び野に放ってしまうことになるとは・・・。しかも、第2のキラがいたように第3のキラも存在すると言う可能性が疑わなかったのはなぜでしょうか?今行われている殺しが第3のキラによるものだと言う可能性もあったというのに・・・。

まあ、さすがは月と言っておきましょうか。これである程度疑いも晴れ、しかもエルと共に捜査にも参加出来る。まあ、エルの監視つきではありますけどね。さあ、これからどう出るのでしょう?キラは・・・。

善人となった月は本当に可愛いいです。ミサの恥ずかしいセリフに頬を赤らめたりして(苦笑)。いや、デスノートを拾う前の本当の月は、こんな風に純粋だったのかもしれません。まあ、潔癖すぎる正義は悪と紙一重と言うことか・・・。
エルに事件解決のためミサの気持ちを利用しろと提案されても、決してそれを受け入れませんでしたしね。散々ミサを利用しようとしていた月が、純粋なる眼差しで、「人道に反する」とエルに強く反発する場面はシニカルな笑いを誘ってくれました(苦笑)。

さて、物語はここからまた新たな展開を見せることになります。別の人間の手に渡ったノート。しかし、それは何れあるべき場所へと戻るように仕組まれた巧妙なワナ・・・。新たなるキラとエルとの戦いに注目!



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