(アニメ感想) ロケットガール 第2話 「アッセンブリ -assembly-」

天使は結果オーライ―ロケットガール〈2〉




連れてこられた先はロケット発射基地だった。簡単なバイトをしないかと持ちかけられ、それを引き受けてしまったゆかり。しかし、そのアルバイトと言うのは宇宙飛行士。戸惑うゆかりに、早速宇宙飛行士になるための訓練が開始される・・・。バイトだと、知らない場所へとつれてこられて、身体検査。そして、いきなり宇宙飛行士になれ!だなんて、そりゃゆかりでなくても戸惑うでしょう。おまけに、彼女を死ぬ寸前まで鍛えてくれときたもんだ(笑)。本当にご愁傷さまです・・・ゆかりタン。

で、早速ゆかりのシゴキが始まるわけですが、相変わらずSっ気の強そうなさつきの楽しそうなこと。公式では「実験台が苦痛に耐えれば耐えるほど燃えてくるらしい」とあります。ゆかりが頑張ればがんばるほどに、彼女を喜ばせると言う・・・ああなんと言う不条理(苦笑)。で、主席管制官の木下がまたいい味出してます。「普通の電卓が使えない体にしてやる」・・・もしかして口説き文句ですか?(苦笑)どんなシチュエーションで使うのか、今度ゆっくり手ほどきを願いたいものです(苦笑)。

なんで、宇宙に行くのに軍事訓練が必要なのでしょうか?しかも、女子高生一人を密林に投げ込み、単独踏破訓練ですとぉ~!?鬼です、悪魔です、サディストです(苦笑)。

ところが、ゆかりがたどり着いた先は、偶然にもタリホ族の村。しかも、ここの酋長は日本人。そう、出会いは突然に・・・なんと、酋長はゆかりの父親でありました。しかし、親子の感動的出会いのシチュエーションも、あまりにも無自覚な父親のせいで台無しです。タイミングをずらしまくる、父親の軽さには、本当にげんなりいたしました。

一緒に日本に帰ろう」そう冷静に話しながら、父親へと銃口を向けるゆかり。いやあ~、このオヤジには軽く殺意が沸いたので、撃っちゃってくださいなどと邪悪な感情に支配されてしまったり・・・(苦笑)。まあ、娘に殺されるのなら彼も本望でしょうね(汗)。

で、あせったオヤジは娘が、現在宇宙飛行士を目指している事を知ると「お前が宇宙飛行士の仕事をやり遂げたらワシも日本に帰る」と約束。ゆかりもそれを了承し、オヤジはこの危機をなんとか乗り越えるのでした・・・。こうやって、今までも何人もの女をたぶらかしてきたのか・・・愛する娘を何ら気遣おうとしないこの男、本当にどうしようもない・・・。

ただ、ゆかりも、自身の責任の重さと言うものに気づいたのでしょうね。本来なら、父親も見つかったわけですし、何もつらい思いをしてまで宇宙飛行士の仕事をする必要はないのです。しかし、父親の言葉に思いなおし、SSAへと戻るあたり、思った以上にこの子は大人のようです。

「お姉ちゃん」とゆかりについてきたマツリちゃん。お姉さんより巨乳だと言うのはどういうことか?ちなみに、公式を見るとこの二人、身長は同じなのですが、マツリのほうが500グラムだけ体重が重いのです。もしかして、この500グラムは胸の重さなのか・・・(苦笑)。

さて、ゆかりのバックアップ・クルーとしてマツリがその役割を担うことになりそうです。何とも行き当たりばったりで、はちゃめちゃな展開が多いのですが、話しが面白くなりそうな方向へと進んでいるので、これはこれでいいでしょう。もはや、リアルティを求める作品ではないと思うのでその辺は、割り切って見ていくほうが良さそうです。気の強いゆかりと、邪気のないマツリのコンビは見ていてなかなかに愉快。次回にも期待しましょう!

ゆかりを心配して飛び出していった、安川はスルーですか、ああそうですか(怒)・・・。

女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉


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