(アニメ感想) ケロロ軍曹 第150話 「ギロロ 旅立ちのときであります」

ケロロ軍曹 14 (14)




ギロロへ突然届いたケロン本部からの通達。それは、別小隊の隊長にギロロを任命するというものだった。しかし、任務を果たすため別の惑星へと行かなくてはならない。夏美を想うギロロは・・・。そうそう、すっかり忘れておりましたが、ケロロ小隊の中で最も高い階級にあるのはクルルでした。が、今回の件でギロロは、いきなり三階級特進。准尉となってしまったのであります。まあ、伍長は伍長のままでいて欲しかったのでありますが、これまでの功績を考えると当然と言えば当然ですね。個人的には、ドロロも、もっと階級が上がってもいいような気がしますが・・・。

隊長就任が決まり、すっかりゆるみきっているギロロですが・・・何か大事な事を忘れてはいないか?(汗)そう、夏美の事です。彼は任務のため他の惑星へと旅立たなくてはなりません。恐らく地球へと二度と帰って来れないでしょう。当然、夏美とも会えなくなります。

しかし、ギロロは夏美にはさよならを告げようとせず、黙ってこの星を去ろうとしていました。そう、これぞ男の美学・・・まあケンカして話しにくいと言う理由もあるのですが(苦笑)。だが、これに「納得出来ない」と冬樹。せめて、夏美に別れを言って欲しい・・・冬樹はギロロに伝えます。そういえば、彼もギロロにとっての良き友でありました。しかし、ギロロは首を縦に振りません。軍人のいや、男としてのプライドがそうさせるのでしょうか・・・。

突然の別れを受け入れ、自分に何が出来るかを考え行動する、そんな冬樹は大人だなあと思えます。ケロロ達との出会いが彼を変えたのかもしれません。

去り行く、ギロロを追いかけるため仲間達の協力を得てその場所へと向かう夏美。この場面だけを見ると、まるで二人は恋人のよう・・・。そして、旅立ちの駅でギロロを送り出すケロロ達。これまで共に戦ってきた仲間の門出を祝福しながらも、やはり寂しさからか、涙をこらえきれないケロロの姿が印象的でした。

このまま、ギロロは去ってゆくのか・・・がその時、駅へと飛び込んできた夏美!やった、間に合った!!走り出す列車を追いかける、もはや定番であります。素直な言葉では表現できなくとも、その思いのたけをギロロをへとぶつけた夏美の告白・・・きっとギロロにも伝わったことでしょう。さようなら、ギロロ。そして、ありがとうギロロ・・・。

なんちゃって!(笑)まあ、いつものオチでした。しかし、今回の一件でギロロは夏美の真心に、少しは触れることが出来たのではないでしょうか?少なくとも、夏美がギロロの事をキライではないことは確かですね。一歩前進、まあこれからも夏美攻略頑張っちゃってください!

ケロロ軍曹 14 劇場公開記念特別版 (14)


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