(アニメ感想) ロケットガール 第3話 「ランチパッド -launch pad-」

天使は結果オーライ―ロケットガール〈2〉




マツリと共に宇宙飛行士の訓練を続けるゆかり。しかし、妹であることが判明したマツリの登場に内心、ゆかりは戸惑っていたのだ・・・。あららら、ペロリとな(笑)。しかし、ほっぺたなめられたぐらいで、あれほどの過剰反応を示したゆかりは、相当ウブと見た。初キスすらまだだな・・・(苦笑)。まあ、こんな風にすっかり、マツリのペースに振り回されているゆかり。ただ、さつき曰く「ゆかりは、宇宙飛行士としての資質は抜群」だそうで、ああ見えても頭は切れそうですし、おそらく運動神経もいい方なのでしょう。まあ、運動神経ではマツリの方が上みたいですが・・・そりゃ野生児ですから、これは仕方がありませんね。

ただ、ゆかりは非常に負けず嫌いであり、マツリが運動能力では自分よりもいい成績を収めていることに、悔しさを覚えているようです。この辺りは、木下が「訓練でマツリに負けるのが悔しい、だがメインとしての責任は被りたくない」と厳しく指摘しています。そのプライドの高さと責任感の強さ故に、心のコントロールがうまく出来ず、戸惑うゆかりの姿がそこにあったのでした・・・。

で、その結果ゆかりは逃げ出したのですよ。現状に立ち向かおうとせずに、マツリに全てを押しつけて、その責任の重さから逃れようとした・・・。

彼女は、早速作戦を実行します。マツリにパイロット押し付けるため、自分はメインから脱落してしまおう!そう、そのために太るのです。一杯食べて、日頃の空腹感も満たし、さらには自身のプライドも傷つけずにいられる方法・・・まあ、ある意味、高校生らしい発想ではあるのですが・・・。

なんで、マツリの体重が増えてんのよ~!!いやあ、摩訶不思議。姉妹だし案外、繋がってんじゃねえ?(苦笑)いやいや、そんなことはなく実は夜中の秘密の食事会は、何もゆかりに限ったことではなかったのです。しかし、歌によって魚をおびき寄せるとはなんと非科学的な・・・(汗)。

ただ、マツリはゆかりの心の動きをちゃんと見抜いてました、もちろんその自己欺瞞もです。「行きたくなければ、行かなくてもいい。でも自分はロケットに乗る」、マツリの示した明確な意志に思わずハッとさせられるゆかり。そして・・・。

宇宙への飽くなき探究心・・・男が語った夢の一部は、ゆかりの心にどのような影響を及ぼしたのでしょうか?「マツリ、明日から0.6キロ減らすよ・・・」、うん、もう大丈夫みたいですね。ゆかり、そしてマツリにとってここからか本当の始まり。自身の意志による挑戦、それは何よりも素晴らしい、自らが紡ぎ出す物語・・・。さあ、宇宙を目指してまっすぐGO!!

しかし、木下・・・いい味出してるじゃないか。マツリとのボケ突っ込みも何気に洗練されてきましたね。シブ系親父が、輝いているアニメいいアニメ。いやあ~、楽しみになってきました。

私と月につきあって


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