(アニメ感想) 東京魔人學園剣風帖 龍龍 第8話 「外法編 穴の女」




東京魔人學園剣風帖 龍龍 第壱巻/アニメ




鬼達との戦いに身を投じることを決意した龍麻達。人気のないところでの秘密の特訓は、目的を同じとする者達の絆を強いものにしていく。そんな中、街で多発する怪事件。そして、龍麻達が動き出す・・・。いやあ~、今回は見るものを不快にさせるような映像の連発で、最初から随分と飛ばしてくれます。そういえば、都市伝説ウツボが足から生えてくるなんて話しがありましたっけ・・・どうもこういう話しは苦手です。で今回、龍麻達の前に立ちはだかる敵も、体中に空く穴、そしてそこから這い出るハチの大群など極めてエグい能力の持ち主。この辺りの妥協しない映像表現は、この作品の最も得意とするところでありますね。

鬼が関わる事件が、街では多発しています。また、鬼の犯行を模倣した事件も多く起こっており、どれが鬼で、人間の犯行であるのか分からないほど・・・そう、街は混沌の中にあったのです。しかし、京一は言います「人も鬼も変わりはない」と。元々、鬼は人でありました。それが、心の闇を九角に見いだされ、能力を持った。それは、すでに人などではない、それは鬼である・・・。人は鬼となる資質も兼ね備えているのです。

小蒔の参加する大会に、なぜか押しかける龍麻達一行。醍醐の健気な嫁っぷりが、楽しい今日この頃(笑)。今回も、愛する小蒔のため、9時間もかけてお弁当を作ってきてくれました。ああ~素晴らしき嫁かな。いやあ~、色々と突っ込み所はありますが、とりあえずエプロンはやめとけと(苦笑)。

そんな小蒔達の元に、アンコに連れられやってきたのは、織部姉妹。声をかける京一に対しておびえる雛乃。そして、京一に対して「雛を怖がらせるな!」と一喝する雪乃。「小蒔2号」そんな言葉をボソっし呟く京一はよく言った!もう、ユリはお腹一杯ですから、勘弁してやってください(汗)。

結局ところ、ユリを撒き散らす女・小蒔の撒いた種だろうよ!!などと言う突っ込みがあって然るべきなのですよ。まあ、確かに最後のあの回想だけでは、真美子による一方的な思い込みであるのか、それとも小蒔が何か思わせぶりな発言をしたのか、ちょっと判断がつきづらいとこではありますが・・・。しかし、この件は小蒔にとって尾を引くことになりそうですね。小百合恐怖症・・・まさか、葵に対しても冷たくなるのか?

ところで、仲間同士の結束力が高まってきた龍麻達が、今回ようやく自力で鬼を倒すシーンを見ることが出来ました。やはり、強い絆は彼らを成長させるようですね。進んで、止まってそれの繰り返し・・・それでも成長した気がする、とはエヴァのミサトさんの言葉。龍麻達のさらなる進化に期待しようではありませんか!



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