(アニメ感想) のだめカンタービレ 第9話 「Lesson 9」

のだめカンタービレ VOL.1 (初回限定生産)




夏休み、長野のニナ・ルッツ音楽祭のセミナーに参加することになった千秋たち。だが、周りは全国から集まった優秀な生徒達ばかり。すっかり萎縮してしまう峰とのだめだが、一方の千秋はシュトレーゼマンが二日酔いのため代わりに指揮を任されていた・・・。のだめと峰は、その技術レベルの高さと言うよりも、音楽と向き合う生徒達の姿勢の差に、打ちのめされたのではないでしょうか?近くに、千秋と言う素晴らしいお手本がありながら、これまでなぜこれに気づかなかったのか?いや、それはきっと千秋があまりにも優しすぎたためでしょうね。そういう意味でも、今回のセミナーはのだめ達にとっては、いい刺激となりそうですね。

他の生徒達の演奏のうまさに、すっかりと落ち込んでしまう峰・・・これがヒドいことに日が経つにつれてやつれていくのですよ(苦笑)。このままだと日干しになってしまうのではないか?と思うほどです(汗)。

それに比べて、マスミンの方はなぜかウキウキモード。ティンバニーの巨匠とやらに誉められて、すっかり気を良くしているのです。で、肝心ののだめはと言うとすっかりやさぐれモード。ピアノの先生に教室を追い出され、もはや千秋に会うことだけが彼女の楽しみとなっているようです。ところが、千秋はシュトレーゼマンにべったりでなかなか会えない・・・それでご機嫌斜めなわけですね。

一方の千秋は、二日酔いのシュトレーゼマンから指揮を任せられます。優秀な生徒達の演奏を指揮する彼の表情は、いつになく穏やかなもの。やはり、美しい音楽に包まれ過ごす時間は、彼にとって居心地のいいものなのでしょう。いつもの、騒がしい音楽に比べれば、これは天国でしょう。この指揮の経験により、多くの収穫があったようです。。素晴らしい音楽に触れることが出来、さらに彼の才能を認める人間の存在もありました。モチベーションも上がり、自信ももついた・・・素晴らしいことです。

一方、セミナーに参加した当初は、自信をなくし将来への漠然とした不安を抱えてしまった峰ですが、千秋に刺激され、やがては音楽に対する情熱を取り戻します。のだめの方も、千秋に突き放されこのままではいけないと気づいたのか懸命に練習に励んでいたようです。最後にピアノの先生を驚愕させたその才能・・・やはり千秋の見込んだ通りでした。

「グッバイ長野!俺が河童(沙悟浄)と出会った場所」byモンキーマジック(苦笑) 始まりの場所、芽生えた目的意識、そして若者達は希望ある未来に向かって進み始めます。今回のセミナーが彼らの今後の音楽にどう影響していくのか・・・見守っていきたいですね。

のだめカンタービレ VOL.2 (初回限定生産)


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