(アニメ感想) 護くんに女神の祝福を! 第23話 「無敵な二人」




護くんに女神の祝福を! ビアトリス・1 メガデレ・エモ~ション [限定版]/アニメ




それは異形の生物であった。誕生した「原初への帰還」、しかし邪悪な意志を持つそれは、絢子を取り込み暴走を始める。この緊急事態に、正樹はエメレンツィア、摩耶、ヨハンを脱出させると、一人で「原初への帰還」に戦いを挑むことを決意するのだった・・・。絢子をあっさり取り込むと、さらに力を増幅させ暴走。「原初への帰還」にはビアトリス攻撃も通用しないと言う、この絶望的状況。それは窮余の策か・・・正樹は、一人でそれと戦うことを決意します。まあ、確かにこういう危険があることを承知で、絢子を巻き込んだのですから、当然の責任ではありますけどね。

ところが、正樹を一人で行かせないと、ここに残ることを告げるヨハン。口には出さないが、結ばれた強い絆・・・うん、いいBLだ(苦笑)。ではなくって、ヨハンの目的は絢子。「原初への帰還」に取り込まれた彼女と、共にありたいと強く願っての決断だったのです。確かに、その愛は本物だ・・・。

そして、銀のマリアと共に現われた護。「原初への帰還」に取り込まれた絢子を連れ戻せるのは、護しかいない!!銀のマリアのサポートにより、護はついに「原初への帰還」と対峙するのでした・・・。

そこには、人との接触を激しく拒み、ひたすら泣き続ける、幼い姿の絢子がいました。それは、成長しない、いや成長することを止めてしまった絢子のむきだしの心の姿、そのものなのでしょう。

しかし、護がそんな絢子の弱さと向き合い受け入れることで、彼女の心にも大きな変化が訪れます。それは同時に、護自身も自分の弱さと対峙し、それを認めるという、彼が成長を果たす上での重要な作業でもあったのです。

さて、いよいよクライマックス。正直突っ込みどころは多いですが、取りあえず銀のマリアが、ただの優しいお姉ちゃんだったのには拍子抜け。これまで一体、何が目的で、護と絢子にちょっかいを出していたのか・・・もはや考えるだけ無駄か。

まあ、これまで、絢子に護られ続けることに甘えていた護が、絢子の心の悲鳴を知り、奮い立つと言う場面には少しグッときました。優しい笑顔だけでうまくやっていけるほど、男と女の関係は甘くないのです。護には絢子への依存を断ち切り、一人前の男になってもらいたいですね。もちろん、絢子にも・・・そんなわけで次回にも期待!



護くんに女神の祝福を! ビアトリス・1 [通常版]/アニメ


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