(アニメ感想) 東京魔人學園剣風帖 龍龍 第11話 「外法編 散花離別する命」

東京魔人學園剣風帖 龍龍 第壱巻 (初回限定版)




葵が消えた。京一達は、血眼になって彼女を探し回る。その頃、龍麻は沙夜と共にいた。だが・・・。まさに誘う女・・・大人しい顔をして沙夜もなかなかにやる。しかし、彼女のその裏切りには、龍麻自身も気づいていたようです。そう、沙夜は死人でありました。

ただ、体があれだけ腐っているにも関わらず、よく匂わないなあ・・・。普通ならば蟲が沸いて・・・ううう想像しただけでもおぞましい。死人であると分かっていて受け入れた、龍麻は大した男ですが、普段から口数と心情表現があまりに少ないので、このキャラクターにはどうも感情移入がしづらい・・・。

それは、九角の仕掛けた罠。しかし、九角は龍麻の相変わらずの余裕の表情が気に入らない様子。いや、初めて出会った時から、九角にとって龍麻は気のおけない存在ではありましたが・・・。今回、その理由が明らかとなります。九角が探る龍麻の過去・・・そこに映ったものとは!?

まあ、先祖代々の宿敵と言うことでしょうか?九角が龍麻を見て、妙にイラつくその原因はそこにあったようです。それにしても、相変わらず容赦ない残酷表現。美少女をここまで汚す作品もめずらしい。死肉が急速に腐っていき、体液が滴るシーンは、見ていて、ただただ切なかった。生へ執着を見事なまでに打ち砕くその残酷性、あまりにも容赦がない・・・。

しかし、それは龍麻の本気を引き出すには十分であったようです。憎しみと本気の激しいぶつかり合い!!九角と龍麻はようやく、対等になりえたのでした。

一方、九角に操られた葵に苦しめられる如月達。味方となれば心強いが、ひとたび敵にまわるとこうまで厄介なものなのか・・・。だが、その時一人の男が現われます。その男の名は・・・雷人。いつだってヒーローの登場は突然だ!!そのクールさ痺れたぜ・・・。

さらに、雪乃、雛乃の小百合姉妹も駆けつけ、さあ役者は揃ったぞ!俄かに盛り上がりを見せ始めたこの作品、ここにきてようやく次回への期待感が高まる展開となりましたか・・・。もう、何も申しません。この戦いの行方、これからも見守っていきたいと思います。雷人よガンバレ!!

東京魔人學園剣風帖伍周年記念ドラマCD 東京魔人學園黄龍祭 第弐巻


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