(アニメ感想) 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第1話 「空への翼」




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小さい頃の私は本当に弱くて泣き虫で、悲しいこととかつらいことに、いつもうずくまってただ泣くことしか出来なくて・・・でも・・・私はあの時、生まれて初めて心から思った泣いてるだけなのも何も出来ないのも、もうイヤだって、強くなるんだって!!・・・さてさて、多くのファンが期待していたであろうこの作品。いよいよ、満を持しての登場です。OP主題歌は、例の如く水樹奈々さん、相変わらず、カッコよく決めてくれています。ところで、オープニングを見てて思ったのですが、前作も戦闘シーンは多かったのですが、今作はよりバトルものとして、シフトしたなあと言う印象を受けました。まあ、私はこういう作品が好きなので、大歓迎ですが・・・。しかし、OPから熱い!これは要注目です!!

ただ、うずくまって泣いていることしか出来なかった自分に、優しく手を差し延べ助けてくれたあの人・・・少女は決意した。強くなることを・・・。そして、月日が経ち・・・立派になりました、そことか、あそことか、色んな意味で(苦笑)。それにしても、あれだけ気弱だった少女が、近接戦闘を得意とした格闘タイプ。いや、時の流れと言うのは人を変えてしまうものです。そうそう、立派に出世を果たしたはやても以前の雰囲気より、かなり変わっています。なんと言うか、かなり明るく活発になったって感じかな?というかよりステッキンにより近づいた?(苦笑)

で、今回はスバルとティアナの昇格試験と言うわけです。近接攻撃を得意とするスバル、中距離攻撃を得意とするティアナのコンビプレイが冴えわたり、なかなかいい調子。しかし、一瞬スバルが油断したところを、庇ったディアナが負傷。ティアナは自分はいいから前に進めと、言いますがスバルは決してそれを受け入れず、二人で進む道を選択します。

友の昇進にかけるその強い思いを知っているスバルが、それを受け入れるはずもない。何も出来なかった小さい頃の自分、しかし今は出来るだけのことをしてそれでもダメであれば自身も納得できる・・・。ティアナはかなり勝気な子ですが、スバルのその頑固さにはどうやら敵わないようです。だがしかし、いいコンビだ

スバルの熱い一撃のせいか、どうも格闘アニメを見ているような気分になってしまいました。だが、強烈な拳を叩き込みスフィアを破壊するシーンでは、圧倒的迫力があった。いつだったか、世界チャンプである畑山と、死闘を繰り広げたボクサーの坂本博之が、「俺の拳はただの拳じゃない、色んな思いが宿っている」みたいな事を語っていたのをなぜか思い出してしまった・・・。

試験は無事終了。スバルとティアナの危険行為を、密かにフォローするなのはは、ステキな大人の女性へと成長していました。憧れの人との思いがけない再会、スバルの流す涙の意味は深い・・・。

いやあ~、相変わらず躍動感溢れる戦闘シーンが素晴らしかったです。スバルが近接攻撃を得意とするため、その描写にはよりスピード感が要求されることになるでしょうが、今後もその辺りの描写にも期待しております。また、彼女達の成長により、技のバリエーションが増えてくると、なおいいですね。

前作より成長したなのは達ですが、外見だけではなく精神的成長も見受けられました。それが今後の展開に、どう反映されていくのかは楽しみであります。フェイトなんて、親友や年下には過保護気味であると言う設定があるそうです。まあ、元々優しい子ではありましたが・・・甘い上司と言うのもなかなかいい!個人的には、部下に厳しすぎるシグナムと言うのが見たいですが、これは次回まで持ち越しですね。

前作を見ていればさらに楽しめる作品ではありますが、あくまでも主人公は新キャラのスバル達みたいなので、前作を知らない方でも楽しめるような内容となるのではないでしょうか。スタッフの気合いと言うものを感じさせる作品であります。さあ、これから2クール、大いに楽しませていただこうではありませんか!

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