(アニメ感想) ロケットガール 第7話 「グラヴィティ -gravity-」

ロケットガール 1 限定版




地球への帰還を無事果たしたゆかりとマツリ。しかし、着水したそこはなんとゆかりの母校、ネリス女学院の中庭だった!多くの生徒達に囲まれ戸惑う、ゆかり。そこに一人の女子高生が声をかけてきた・・・。これだけ広大な地上の中で、偶然にも母校の中庭の池に着水とは・・・いやいや、そこ突っ込むべきところではありませんでした。さて、オープニングには登場していたものの、なかなか本編のほうには現われなかったもので、すっかり待ちくたびれてしまいましたが、茜がようやく登場!

宇宙金魚のピンチにいち早く対処した、なかなかのしっかりものです。しかし、溶存酸素量が足りない!!って・・・魚飼う上で一番の基本ですがな・・・(苦笑)。

水槽の形状から察するに濾過は上部フィルター式か。これは、酸素を取り込みやすいので、恐らくエアレーションはしていなかったのでしょう。でも、万が一の事を考えて投げ込み式のフィルターぐらいは入れておいて欲しいものですが・・・。また、茜が、アンモニア濃度が上がっていると話していた事から、わりと早い段階でフィルターが止まっていたのでしょうね。金魚は丈夫ですが、かなり水を汚す魚です、危険な状態でしたね。ところで、宇宙メダカは聞いたことはありますが、宇宙金魚と言うのはあまり聞きませんね。本当にいるのでしょうか?

さて、神奈川の自宅に帰ってきたゆかり。「かあちゃん、おいしいよこれ!」・・・すっかり、家に馴染んでしまっているマツリが凄い(苦笑)。

ところで、宇宙よりの帰還を果してからのゆかりの様子が少し変です。元々、なりたくてなったわけじゃない宇宙飛行士。本来の目的は父親を連れて帰る事・・・しかし、母親は別に父が帰ってくることを強く望んでいるわけではないようです。本音を言わないゆかりですが、実のところ父に帰ってきて欲しいと強く願っているのは、彼女の方なのかもしれませんね。いや、今となってはそれも、半分意地みたいなものかもしれませんが・・・。

今後、宇宙への一杯の憧れを胸に抱いた茜の登場が、ゆかりにとってどのような影響を与えるのかは気になるところ・・・。普通の女子高生としての生活を取り戻したいと願うゆかり。しかし、それをほっておくはずもない周囲の大人達の期待が、元々不安定であったゆかりの心に大きな負担をかけていることは確かです。

そこで、心の支えとしてのマツリ、そして向上心を刺激するための存在としての茜・・・そして、気づきを与える大人として木下等の存在が重要になってくるわけですね。

ここにきて、それぞれのキャラクターの役割が明確になってきました。一度宇宙に飛び立ったその後より、始まる物語・・・そう、ここからがゆかりにとっての正念場となのです・・・。

先輩来ちゃいました・・・何?この押しかけ妻っぷりは・・・(苦笑)。いや、そんなわけで次回にも期待!

ロケットガール 2



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