(アニメ感想) -DEATH NOTE- デスノート 第23話 「狂騒」

DEATH NOTE 2




エルの目論見通りに行動する火口。松田を始末するため、海砂の事務所へと侵入し、引き出しより松田の履歴を探し出すと本名を手に入れた。そして、それをデスノートへと記す・・・が、松田は死なない。そう、それも偽名であった。大きく取り乱す火口だったが、やがて落ち着きを取り戻すと「取引だ」、そう一言呟く・・・。今の火口が生き残る道は、松田を殺すこと。しかし、相当にあせっているのでしょうね、彼にしてはめずらしくレムにそのアドバイスを求めるのですから・・・。もちろんレムの姿は、エルや月には見えない。だが、火口のその独り言は、目に見えない何者かの存在の可能性をエルに印象づけることになってしまう。

ただ、レムは勘がいい。火口をミサの事務所に行かせることが、月やミサの策なのだろうと敏感に察知してくれるのですからね。その意味でも、月が記憶を失ってからの展開でレムの存在は、大変重要なものとなっています。

さて、ミサの事務所にて、松田の履歴書から本名を知った火口はその場でデスノートの切れ端に名を記します。もちろんこれだけでは、ただ名前をメモしたようにしか、映らなかっただしょうね、エルには。そして、火口はその時を待ちます・・・が、松田が死なない!?履歴書に記されていた名前・・・それは偽名でありました。

が、ここで最も恐れていた事態が発生してしまいます。「取引だレム」、火口の一言。そう、死神の目の契約。寿命が半分減るというのは、大きなペナルティですが、「太く短く!!」そんな風に叫んだ、火口が少しだけカッコよく見えてしまった・・・かもしれない(苦笑)。

しかし、これで途端に火口の存在は、大きな脅威となります。顔さえ見れば誰だって殺せる、それはまさしく死を撒き散らす悪魔!

火口の追っていた警察官の事故死を確認してからの、エルの対応は迅速でありました。火口が、第2のキラのように顔だけで人を殺せるようになったと判断し、すぐさま彼の確保を指示。そして、TV局の人間を急遽避難させると、カメラを置いて、用意された音声を流し、司会者と松田をマネキンにすり替えます。

そして、エルは月と共にヘリコプターで現場へと向かいます・・・。えっ?エルがヘリコプターを操縦?もちろん勘ですよ(笑)。

それにしても、熱くなる展開でした。TV局に現われた火口に一度は逃げられたものの、かつての仲間相沢達の機転により、道を封鎖。トドメはワタリの見事な射撃!これによって、火口の車を走行不能にしたばかりか、自殺をも食いとめることに成功したのです。「いい仕事だな次元・・・」(苦笑)。

レムの考えが正しいとするなら、このデスノートは必ず月の元に戻ることになるでしょう。しかし、この状況で、しかも記憶を失った状態の月に、そんな事が可能なのか?まさに次回は、そこに注目なのです。この全てが、キラの計算のうちであったとしたら・・・。そう、その時は近づいている・・・次回にも期待!!

DEATH NOTE 1


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