(アニメ感想) 天元突破グレンラガン 第3話 「顔が2つたぁ生意気な!!」

戦いの中、ガンメンを奪取し、見事敵を撃破したカミナ。その時の様子を仲間に得意げに話すカミナをヨーコは狩りへと誘う。しかし、狩場でヴィラルと名乗る獣人と遭遇し、戦うことになるのだが・・・。いいのかな?俺もついていって・・・」、いや、明らかに邪魔でしょう(苦笑)。だが、カミナを狩りへと誘うヨーコの微妙な乙女心を、敏感に察知出来るほどシモンは大人ではないですね。まあ、肝心のカミナも相変わらず鈍感なわけですが・・・。今の彼には色恋沙汰よりも、男のロマンと言うとやつに夢中なのでしょうね。

人を狩る者との初めての遭遇。男の名はヴィラル。地上に出た人間を殲滅する任をおびた、謎の獣人でございます。カミナは強い!剣の腕も相当なものであるはず。しかし、ヴィラルの戦闘術はそれを上回っていました。シモンがラガンで助けに入らなければ、カミナも危なかったでしょう。だが、この男の本当の恐ろしさはこんなものではなかった・・・。

そして、それは現われた・・・。ヴィラルの搭乗した機体、名をエンキと言う。しかし、巨大ではありますが、随分とスマートな印象を受けます。格闘戦に特化したタイプか?そして、もちろん、強い!グレンとラガンの協力技も、難なくかわし、その後のラガンの奇襲攻撃も通用せず。結果、グレンは豪快に吹っ飛ばされ、トドメに強力な波動砲!!シモンが咄嗟に、ドリルで地中に退避しなければ、二人とも本当に危なかった・・・。

臆病な者ほど長生きすると言う。シモンが弱気になる気持ちは分かります。いきなり、あれだけの強者と出くわしたのです。それは、ある種の防衛反応と言えるでしょう。実際、シモンの機転がなければカミナも、ただではすまなかったでしようね。

しかし、カミナがシモンへと示したいのは、前へと進む勇気。困難にぶつかると、すぐに自分にとって居心地のいい穴倉へと引っ込んでしまおうとする、シモンの弱さをカミナは良く知っています。だからと言ってそれを批判するでもなくシモンを心から信頼し、外の世界への導きを示すカミナは、やはりステキな兄貴だ。シモンにとっては父親に近い存在かもしれませんね・・・。

さて、ヴイラルとの決戦の日。やる気満々のカミナですが、シモンの機体はなぜかビクとも動きません。整備不良ではなのに・・・と首をかしげるリーロンですが、もしかするとラガンは、搭乗者の精神に感応して動く機体なのかもしれませんね。実際、乗れないはずのグレンをその精神力によってカミナは動かしてましたから・・・。

それにしても、ヴィラルは強い。二度目となるこの戦いでは、カミナも全く歯が立たず・・・しかしこのピンチに、勇気を出し踏み出したシモンのラガンが登場します。

合体ときたか!・・・息を飲む一同。合体と聞いて一人だけ反応のおかしかった、デカチチ女は無視と・・・(苦笑)。それにしても、強引な合体です。ラガンをグレンの頭としてくっ付けただけ。しかも、コックピットまで、ラガンのドリルが刺さってますがな!勢いでいったのはいいけど、下手したらカミナ死んでましたな・・・

グレンとラガンの真の合体化は、まるで二つのマシンが融合していくようだった。搭乗者の精神と感応してという設定が本当にあるのだとしたら、納得できる部分はあります。カミナとモンの心があの瞬間に一つになったと言うことだろうし、ヨーコの「私には無理」と言う言葉にも、それが示されていた気がします。でも、相手の機体の一部をも融合させてしまうとは・・・なんともアニメチックで面白い表現ですね。

二人の力が合わさることでその力は何倍にも増す。シモンにとってカミナは救いであり、またカミナにとってもシモンは救いであった・・・。やはり、この二人は互いを必要としているようです。広大なる世界へと踏み出した二人。さらに、そこへ新たなる仲間が加わりました。リーロンとヨーコ・・・、さあ、冒険の時!どんなワクワクドキドキが待っていることやら・・・今後にも期待です。

ところで、クロスカウンター一閃!!はあまりにも痺れたなあ・・・このアニメ意外とジョーパロが多い。もしかして、「明日のジョー」ファンとかいるんでしょうかね?

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