(アニメ感想) キスダム -ENGAGE planet- 第2話 「虚身」

世界中で、起きたハーディアンによる総攻撃により、世界各地て激しい戦闘が繰り広げられていた。そんな中、由乃は自分を救い目の前で倒れた哀羽シュウを救うため、「死者の書」の力を与える。その瞬間、大きな閃光と共に男は蘇った・・・。京香にこれを渡しては大変なことになる・・・そんな風に言っておきながら、自分は恋人を救うためにあっさりと死者の書を使ってしまう・・・なんと業の深い女だ。人類の未来を考え、「死者の書」を手に入れようとしている京香のほうが、余程正義に見えますね・・・。

二十年前、古代の遺物が発見されたのが始まり。驚いたことにそれは、人類生誕の歴史よりも遥かに古いものであることが判明する。そして、その遺物は人間以外の知的生命体の存在を裏付けるものだった。それも別の世界から来訪した存在を・・・。その遺物より判明した事実、それは、これが人類にあらかじめ課せられた宿命であること。つまり、人類はこれに勝たねば絶滅する・・・。

予測出来ない動き、銃弾やミサイルも全く歯が立たないその装甲、軍の力では全く歯が立たず、全滅。人類の英知の結晶である近代兵器がまるで通用しないと言うのは、大きな絶望に襲われる瞬間でありますね。しかし、このためのN.I.D.F.ではなかったのか・・・。

軍は壊滅状態、そしてシュウ達の前にもハーディアンが現われる。次々と倒れ行く仲間達、ついには、愛する由乃までハーディアンに食われてしまい絶望に打ちひしがれるシュウ。そして・・・。

この星の人間が進化を遂げた時、一人の代表者を選び、死者の書の伝承者とする。その伝承者となりし者の名をこう名づける。ネクロダイバーと・・・。人類作り出した兵器との融合、さらに超能力パワーと、もはや人間やめたとしか思えないパワーアップを果たしたシュウ。

ただ、心配なのはコックピットアーマーが全く通用しなかった事。このままだと、ハーディアンとの戦闘は、ネクロダイバー一人に頼ることになってしまうのか?マクロスのような、華麗なフォーメーション攻撃とか期待しているのですが、コックピットアーマーと合体したシュウが戦うみたいな奇想天外な展開だけは勘弁でございます(苦笑)。ただ、ストーリーとしてはダークファンタジーとロボットものの融合と言った感じで非常に興味深い、次回にも期待ですね。

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