(アニメ感想) 東京魔人學園剣風帖 龍龍 第14話 「外法編 堕ちる星」

東京魔人學園剣風帖 龍龍 第壱巻 (初回限定版)




九角との戦いは終わった・・・。平穏な日常を取り戻した龍麻達は、それぞれが普通の学生として過ごし始める。だが、闇はまだ消えてはいなかった・・・。それぞれの日常。例え退屈な日常であっても、これほどまでに平和が愛しいものであるとは・・・龍麻達も今まさにそれを実感していることでしょう。しかし、彼らはまだ学生。これから将来への道を模索し、そして目指していかねばなりません。現実でも戦いはあるのです。

ひ~ちゃん」、おかしな両親だ・・・。いや、随分とお歳をめされているとことが、ではありません。だって、息子の名前は龍麻です。本来なら、「りゅうちゃん」でしょ?苗字からとって「ひ~ちゃん」なんて明らかにおかしいじゃないですか?

言うなれば、野比のび太を「のびちゃん」と呼ぶようなもの・・・いや、これはいいか(苦笑)。と、ともかく絶対変なのだ!・・・って思ってたら、実は龍麻の両親は義理の両親だったのでした。ああ、なんだそうか。つまらないことで悩んでしまったな(苦笑)。

この作品で最も不当な扱いを受け続けてきたな男、如月。今回も序盤に、任務の旅へと借り出されたりと、相変わらずヒドい扱いを受けているなあ~と思いきや、最後の最後でようやく日の目を見ることとなったのです・・・。

自分の腕を取り戻しに現われた九角。鬼の姿に成り果て暴走する九角から葵を守るため、如月は自らが盾となり倒れます。結局は守るべき者ため、命を投げ出したという見事な最後・・・もうこれだけでも十分な見せ場でありましたが、葵の菩薩眼の力でなんと復活!いや、本当に救われて良かった・・・。そうそう、救われたと言えば、九角の最後もあれはあれで一つの救いであったと言えるかもしれませんね。天国で、愛しい母と再会していることを祈りましょう・・・。

さて、どうやら今回で最終回のようです。この作品の作画のクォリティは非常に高く、それが一つの売りてあったと思うのですが、最後の最後でやらかしてくれました・・・。あまりにも残念であります。まあこの回事態、蛇足である感を否めなかったわけですが・・・。

全体を通して、ストーリーの構成はうまいとは言えませんでしたが、戦闘シーンの動きの素晴らしいさや、他の作品では味えないようなグロテスクな表現など光る部分があったのも事実です。そういう意味では惜しい作品であったと思います。原作ゲームは人気のシリーズですし、もう少し何とかならなかったものか・・・。まあ、夏には続編も放送されるようなので、そちらに期待ですね。

取りあえず、スタッフ並びに声優の皆様お疲れさまでした。また、この作品の感想を見てくださった方、今までコメントを下さった方、本当にありがとうございました。是非感想を聞かせてくださいませ。

東京魔人學園剣風帖伍周年記念ドラマCD 東京魔人學園黄龍祭 第弐巻


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