(アニメ感想) -DEATH NOTE- デスノート 第26話 「再生」

DEATH NOTE Vol.6




Lは死んだ・・・。そして、L亡き後の捜査本部、Lの名は月が告ぐこととなる。月は家族がいては捜査がしづらいと、ワンルームの一室を借りそこを捜査本部の拠点とした。キラ、そして二代目エルとし行動し、着実に彼の新世界化計画は進行しているかに見えた。だが・・・。やはり、Lがいなければぬるい・・・月がそう感じてしまうのは無理もありません。今更ながらに、Lの推理力はスバ抜けていたと思えるのです。エルのキラ事件真相解明は、あと一歩のところまで進んでいました。

あれは、キラとエルの運命を分ける瞬間だった。あの時、レムがエルを殺さなければ・・・月のゲームは確実に終わりを告げていたでしょうね。もちろん、キラの無様な敗北にて・・・。それを考えると、エルのいない今の捜査本部を操ることは月にとって造作もないこと、まさにキラの思惑通りに事は進んでいるのです。

月とミサの同棲生活がスタート。まあ、レムが死んだ今、彼女と付き合う義理もないのですが、ミサの能力はやはり捨てがたい。レムもそれを知っていて、自身の身を捧げたのでしょう。キラは狡猾であるが故に、感情では動かない(一時はそういう時期もありましたが)、それだけにそれは確実に保障されている事なのだと思います。

そして月は犯罪者殺しを加速させていきますが、自身の安全を確保するため、アイバーとウエディを始末すると、捜査時に関わった全てのヨツバ幹部を殺害。さらに、月が2012年4月には警察庁に入庁し、キラとしての活動を活性化させると、世間での彼の評価も次第に変わり始めるのでした。

人が極限の恐怖を感じた時、その畏怖の対象を排除したいと言う意志が働く者と、服従の姿勢を取る者とに二分化すると言う話しを聞いたことがあります。キラの登場による世間の反応はまさにそれで、排除か服従かの意見で二極化しているのでしょう。挙句、キラを認めると表明する国まで現れる始末。事は全てキラの思い通りに進んでいる、そしてこれからも・・・今後それを阻む人間が現れぬ限りは・・・。

今回は前半は総集編、後半はエルの死その後を描いたわけですが、次回からはいよいよ新章に突入します。真にエルの名を告ぐ者の登場。再び、キラとエルの戦い始まろうとしているのです。次に生き残るのはどっちだ!?次回の展開にも期待しましょう。

DEATH NOTE Vol.5


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