(アニメ感想) 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第7話 「ホテル・アグスタ」

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1




毎日の訓練も強くなっている実感がない。だが中には、優秀すぎる相棒がいて、自分の周りには天才と歴戦の勇者ばかり。なぜ、私はこころにいるのか? あの人はなんで私を選んだのか? ティアナは考え続けるのであった・・・。まあ、ドレス姿を見れば、その差は一目瞭然でございます。えっ何がですって?つまりこんな感じでしょうか?フェイト>なのは>はやて・・・いやあ~、素質はあると思っていましたが、フェイトのそれはたわわに育ったものですね(苦笑)。

ティアナの言うとおり、確かに六課の戦力は異常です。隊長格はSランクオーバー、副隊長ですらもニアSランク、他の隊員達も未来のエリート達ばかりと。明らかに偏った戦力であることは間違いないでしょう。そんな中で、凡人は自分だけだと理解するティアナ。その上で、自分なりのやり方で高みを目指そうとする、彼女の姿勢は立派なもですね。

さて想定の範疇ではありますが、骨董美術オークションの会場を目指しガジェットが襲来。「新人達の防衛ラインまで行かせねえ!!」と意気込むのはヴィータ。そんな彼女に「お前も過保護だな」とシグナム。この二人ならば、ガジェット如き、物の数ではないでしょう。実際、次々と敵を迎撃していく二人。だが、途中事態は思わぬ方向へと進んでいくのでした・・・。

近くにいたルーテシアとゼストに、スカリエッティが会場よりとある骨董を奪ってきて欲しいと指示。どうやら、ゼストはスカルエッティを嫌っているらしく、それを断りますが、ルーテシアは承諾。そして、召還魔法を発動させます。極小の召還獣による、無機物操作・・・ガジェットはルーテシアの意のまま・・・と言うことですか。しかし、これも彼女の持つ能力の一端でしかないのです。

驚いたことにルーテシアは、操ったガジェットを会場前まで転送して見せました。優れた召還士は、転送魔法のエキスパートでもあると言う事。会場前で警護していたティアナ、スバル、エリオ、キャロはこれを撃退せんと立ち向かいます。

守ってばかりではダメ!ティアナは、ガジェットを全て撃墜することを決意します。いつも以上に気負いが感じられる彼女、確かにコネも才能もない状態で、常に自分が試されていると、切迫した思いに駆られていると言うのは分かります。しかし、戦場では、そうした感情の揺らぎが命取りとなる事だってあるのです。それに、一人で全てを何とかしようと言うのはどういうことか? 何のためにこれまで、連携を鍛えてきたのでしよう。どうやら、彼女はこの部隊の意味、そしてチームワークの何たるかが理解出来ていないようです。

近接攻撃を得意とする者が、中距離魔法を得意とするものに、安心して背中を任せる事が出来ない状態だ・・・。あの時、ヴィータが駆けつけなければ、スバルも大怪我を負っていた事でしょう。

誤ってスバルを狙ってしまったと言う今回の結果に、ティアナは大きなショックを受けたようです。まあ、前向きに考えれば、自身の能力の限界を知ったと言う意味ではいい経験となったでしょう。だが、それと同時に少しのミスが命とりとなる事も、痛感したはずです。

これを受け、ティアナは何を考え、これから何をすべきなのか?そこを間違えないよう、なのはにはうまく導いて欲しいものですね。もちろん、最終的には本人の力でどうにかしなくてはならない問題なわけですが・・・。

それにしても、今回の任務は成功と言えるでしょうか?ガジェットの危険からは守れましたが、商品が一つ奪われたわれですしね。少々お気楽な、ハヤテ達を見ているとやはり先行きが不安になってしまう・・・。

Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2007年 05月号 [雑誌]


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