(アニメ感想) DEATH NOTE -デスノート- 第33話 「嘲笑」

DEATH NOTE Vol.7




打倒キラを胸に、部下のレスターらと共に来日したニア。これを知った月は、初代エルの時から続くこの因縁に決着をつける時がきたと知り、いよいよ動き出す・・・。ニアは、キラに関係している人物が、三人いると考えています。一人はLである月。まあ、これは月がキラであることを前提の推理であるわけです。そして、もう一人は、実際にデスノートを所有し、使用している人物「Xキラ」。自分への疑いをそちらに向けるために、仕組んだものだとニアは考えましたか・・・。で、最後の一人は、この二人の伝達役となっている人物。ニアは、それが高田清美であると睨んでいます。ここまでのニアの推理は恐ろしいほど冴えていますね。

そして、こうした推理を重ねた上で、キラとの決着をつけるため、ニアは日本にやってきました。しかし、飛行機の乗り方を知らないところや、機内でおもちゃで遊んでいるところなんかを見ると、世間知らずの幼い子供そのものなのですけどね・・・こんな少年が、キラを追い詰めようとしているのですから、天才とは恐ろしい・・・。

一方の、月は清美との密会を続けています。もちろん、捜査員の盗聴付き。ただし、盗撮はありません。音だけで、映像がないと言うのはとんでもなく想像が膨らみますね。ハアハアしている松田君でした(苦笑)。

で、月は盗撮されていないこの状況を利用して、筆談にて清美に指示を出します。そして、口では清美にキラに対して積極的な接触をとるように勧めます。実は、この時筆談で「キラの裁きをしてくれ」と月は清美に持ちかけていました。大きなショックを受け、よろける彼女を抱きとめる月・・・やはり女の扱いがうまい(苦笑)。

ニアも月に負けじと、積極的な手を仕掛けてきます。取りあえずは、清美の元にSPKメンバーである、ハルをボディガードに送り込み、何かを探ろうという構え。さらに、Xキラが魅上であることを推理。まあ、あれだけのキラ崇拝ぶりを非常に目立った形で現していたら睨まれて当然か(苦笑)。ただし、月もこれに対しての対策はすでに立てていますが・・・そう、ニアが日本に来ると知った時から・・・。

ミサミサ復帰大作戦で、NHNに食いつかせることに食いつかせることに成功した月達。今度の歌謡祭には、ミサも出場することになりましたが、なんとこの番組の司会は高田清美でした。で、清美と月との関係を知っているミサは闘志をメラメラと燃やし、一方の清美もそれに受けて立つといった表情。いやあ~、月とは深く繋がっていると言う自信からでしょうか?清美が余裕ですね。早速、女同士で食事をしようと誘いをかけてきましたし、一体何が狙いなのでしょうか?

そして、恐怖の食事会に・・・。最初は、けん制の仕合い。途中より、本格的などつきあいに!(苦笑)いやしかし、「きっとあなたも死刑」と言うミサの言葉は、十分に清美の動揺を誘うことが出来たようです。

これから彼女のやろうとしていることが、どれほどまでに恐れ多いことなのかを考えると、そりゃ震えもするでしょう・・・。しかし、月がキラと言う事実。そして、彼が清美に囁いた甘い言葉・・・その確かな愛の実感は、清美を大きな優越感に浸らせます。再び彼女の顔に戻った余裕・・・これだから女は怖い(苦笑)。

すっかり負け犬となってしまったミサミサは、ほっといて(苦笑)。さて、月は、清美に裁きをさせようとしています。魅上に偽ノートを作らせたのは、彼に対して疑いがかかっていることを知っての判断です。これで、魅上が怪しいと睨まれノートを没収されるような事態となっても、安全なわけですね。

問題は、最後のシーン魅上が電車の中で裁きを行ったことです。彼は今、偽のノートしか持っていないはず、なのになぜ?・・・ポイントは直前に携帯を使っていたこと・・・。すでに、キラの中では作戦の具体的構想は固まってきているようです。次に、ニアがどんな手に打って出るのか?・・・次回にも期待です。


↑よろしければポチって押して頂けると励みになります。コメントを頂けるともっと嬉しいです

DEATH NOTE Vol.6


DEATH NOTE―デスノート― - livedoor Blog 共通テーマ

http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/2a0423d11c

0 Comments

Post a comment