(アニメ感想) 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第12話 「ナンバーズ」

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1




ケースの回収に向かった先で、スバル達の前に姿を現したのはルーテシアとガリュー、そしてアギトだった。始まる激しい戦い・・・だが、寸前のところでルーテシア達を取り逃がしてしまう。一方、ヘリの元へと急ぐなのはとフェイト。しかし、ヘリを付けねらう不気味な影が・・・。スバル達が、チームとしての戦い方を身に着けているように、敵もなかなかの連携攻撃を見せてくれました。かなり手ごわい!そう判断したスバルとティアナは、あくまでもケースの確保を優先する作戦である事を自覚し、敵と真正面がぶつかることは避け、撤退しながら敵を引き付ける策を取ろうとします。その間に、ヴィータとリーンに合流出来れば、敵も止めることが出来ますからね。冷静な判断・・・二人には、確かな成長の跡が見られますね。

しかし、ヴィータとリーンの到着は、想像以上に速かった。おまけに、ルーテシア達を一瞬にして退けるその強さは、やはり本物でありました。ギンガでさえも、パワーではガリューと互角であったのですが、ヴィータは一方的に吹っ飛ばしてしまいましたからね・・・スバル達が舌を巻くのも当然でありましょう。ただ、ルーテシア達が簡単に引き下がったのは気になるところですね。まだ何か狙いがあるのか・・・。

地下より脱出したルーテシア達。しかし、ルーテシアはまだケースの回収を諦めたわけではありませんでした。召還獣を使っての探索・・・。ところがアギトは、これ以上スカリエッティに関わってはダメだとルーテシアに警告します。

これは、スカリエッティやナンバーズの闇の顔を見抜いての発言。アギトはルーテシアのことを本当に心配しているのでしょうね。地下にいるスバル達が、傷つかないように、探索することをルーテシアに促すなど、この妖精にはなかなかに人間的なところがあります。

さて、地上での再戦・・・。しかし、勝負は意外にもあっさりと決着しました。ヴィータとリーンの加勢も大きいですが、やはり新人達の日頃の特訓の成果でありましょう。スバル達はルーテシアとアギトを拘束することに成功しました。「子供をいじめているみたいでいい気分はしないが・・・」とヴィータ。いや、お前がそれを言うな!(苦笑)

その頃、ビルの屋上に佇む二人の女の姿あり・・・。一人は、ナンバー4・クアットロ、そしてもう一人はナンバー5・ディエチ。遮蔽物もなく、空気も澄んでいる・・・ここからは良く見える・・・。ディエチは、静かにそれを構えた。充填される巨大なエネルギー・・・その時、六課のオペーレーター室でも、その巨大なエルネギー反応を探知していた。大きい!これは、まさかSランク!?そして、砲撃は放たれた・・・。

クアットロは赤い騎士こと、ヴィータの事を見知っていたようですね。その上での、あのセリフ「あなたは、また守れなかった・・・」。これを聞いて、私はすぐに過去の回想、ヴィータが血まみれのなのはを抱きかかえている、あのシーンを思い出しました。

やはり、あの事件とクアットロは何か関係があるようですね。それにしても、ヴィータの心をえぐる、あの精神攻撃はクアットロの残酷性をよく表しているものでした。今後ヴィータにとって彼女は、超えるべき壁として存在するようですね。

間に合った!?巻き上がった白煙の中より、姿を現したのはなのは。寸前のところでヘリを守ることに成功したようです。これは限定解除が、間に合ったおかげもあるか・・・。

さらに、フェイトも登場!逃げ出すクアットロとディエチを追いかけると、ハヤテにバトンタッチ。待ち構えていたハヤテは二人に向け、広域空間魔法をぶっ放します。な、なんか恐ろしい威力で殺す気満々なんですけど、大丈夫ですか?(汗)さらに逃亡する二人を、最後はなのはとフェイトで挟み撃ち!!しかし、ド派手な魔法攻撃・・・昏倒させるだけですまないような(苦笑)。

結局、トーレが助けに入り、クアットロとディエチは取り逃がしてしまいました・・・。おまけに、敵にレリックを奪われてしまうと言う失態・・・。

ヴィターはこの責任を重く受け止めているようですが、ここでスバルより嬉しいお知らせが・・・(苦笑)。実は、敵が持ち去ったとされるレリック。ケースは、本物であるが、なんと!中身はスバルとティアナが抜き取っていたと言うオチ。で、肝心の中身はと言うと・・・キャロの帽子の中!(笑)なんて、こったあ~!!コイツはとんでもないラッキーガールがいたもんだ(笑)。

ああ~残念ながら今回は、シグナムの活躍はなし。まあ、新人四人にヴィータとリインが加われば、ルーテシア相手に引けを取ることはないでしょう。ただし、これにナンバーズが加わると、この戦力差にどういった変化が生じるかは不明ですが・・・。

とにもかくにも、敵の特殊能力を把握していないと言うのはかなり不利であります。逆に、スカリエッティ側が六課のメンバーの能力をどの程度把握しているのかは不明・・・。それも、戦いの有利不利に大きく影響しそうですね。

それにしても、今回はこれぞなのは節!と言えるシーンの連続で、久々に興奮して見ることが出来ました。やはり、感情に訴えるものがあると物語への吸引力が、急激に増幅されますね。A’Sの時はこうした場面がもっと多かった気がするのですが・・・まあ、今後にも是非期待しますかね。

さて、謎の少女は無事確保。なのはには、また守るべき対象が増えました。フェイトがエリオとキャロにその極度の過保護っぷりを披露してくれてますが、今度はなのはの番か?(苦笑)


↑よろしければポチって押して頂けると励みになります。コメントを頂けるともっと嬉しいです

魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ01


魔法少女リリカルなのはStrikerS - livedoor Blog 共通テーマ

http://blog.seesaa.jp/tb/45708041
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/6832769

0 Comments

Post a comment