(アニメ感想) キスダム -ENGAGE planet- 第12話 「凍海」




キスダム-ENGAGE planet-1




ガルナザルを探し、目的の町へとたどり着いたシュウ達。荒れ果てたその町で、シュウ達はハーディアンと戦うガルナザルと出会う・・・。ガルナザルとシュウ達の初遭遇の場面は、作画のまずさも手伝ってか(苦笑)、なんともシュールな笑いを誘ってくれました。男に胸をもまれて、乃亜が激昂するところなんかは、最高の笑いどころでしたね。あれがヴァルダだったらどういう反応を示していたのでしょうか?(汗)

さて、無事カルナザルとの接触を果たしたシュウ達ですが、前回より復活の冬音とどういう形での再会を果たすのかと思っていたらば、いましたよ(汗)・・・彼女が。そう、ガルナザル率いる抵抗組織の中に、鈴音の姿がありました。どうやら、冬音の元より離れ、ここでガルナザルに拾われていたようです。

決して自分の正体を明かそうとしない鈴音に、 ヴァルダ、ヴァイレ、ヴァラールの三バカトリオが、「敵の気配がないか何なら」「脳に直接聞くことも出来る」「痛みはない安心して」なんて恐ろしい言葉を吐きやがりました。お前ら、全員ボケじゃねえか!!三人ボケ・・・これはヒドい。

異常気象をもたらしていると言う巨大ハーディアンの出現!カルナザルは巨大潜水艇を発進させ、これと戦う構えを見せます。ヴァルダの話しでは、この異常気象はハーディアンの意図するものではないということ。つまりは、何かコントロールできないわけでもあるのだろうと言うのです。

そして、その理由は、この後すぐに明らかとなります。潜水艦・サラディン号に迫った、巨大ハーディアンの触手が、なんと鈴音をさらっていったのです。

ヴァルダは「アレはハーディアンのブレ-ンだ」と言いました。鈴音は、巨大ハーディアンの頭脳そのものであったのです。気象のコントロールが出来なかったのはそのせい、それ故ハーディアンは彼女を探し続けていたわけですね。

そういえば、過去に現れたハーディアンの多くは(全て?)このように女性を取り込んでいました。まあ、洋画などでもエイリアンが女性に寄生すると言うのは多く見受けられますが、きっと似たようなものなのでしょう。問題は、このように取り込まれた場合でも鈴音のように、何らかの原因でハーディアンから離れることが出来るということ。

例えば、もし離れた状態で寄生主のハーディアンが死んだとしたら、どうなるのでしょうか?まあ、ハーディアンと、どこかで繋がってはいるようですから、彼女達も死んでしまう可能性は高いです。しかし、もしかしたら・・・それは唯一の希望となるのでしょうかね?

さて、予想通り鈴音に関わることで結果的には、冬音とシュウの戦いとなりました。しかし、ネクロダイバーであるシュウにはやはり敵わなかったか・・・。

最後の瞬間、冬音はまるで死を望んでいたかのような言葉をシュウに漏らしましたが、やはり裏返りとは大きな苦痛を伴うものなのでしょうね。

そこにあるだけで、破壊と死を人々に及ぼし、自身の意志によってはそれを止めることは出来ない・・・そういう意味では冬音も鈴音も同じ存在でありました・・・。

そして、死と言う解放によって、この二人の魂が昇華されたことはある種の救いと言えるでしょう。しかし、ネクロダイバーはこれからも、人類の希望のため戦い続けていくのです。誰よりも苦行を強いられているのは、シュウ自身なのですよね。今後の彼の活躍にも期待!


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